成人向けとして読みやすく整えた安全版を用意しました。今作は、個性的な女の子たちが山ほど登場する、ほのぼのとした雰囲気と刺激的な展開のバランスが魅力。ファンの間で「この作品、癖になるかわいさ」と評される通り、カワイさとエロさが自然に融合して読者をぐいぐい惹きつけます。物語の中心は明るく元気な女の子たちの活躍と好奇心。エッチな場面もしっかり描かれつつも過度に飛び出すことなく、スムーズに物語へと引き込みます。読後の満足感が高く、成人向けジャンルの新たな定番として位置づけられる1冊です。
収録作品
ひめ in ディストーション
つんつん
like a cat
Love of my Family
そんなお年頃
ハルカちゃんのしたい
emotive
emotive ほんばん!
あとがき
※FANZA限定描き下ろしモノクロイラスト付き!
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | あんだーとう -undertow【FANZA限定特典付き】 |
作家 | 鬼束直 |
掲載誌・レーベル | TENMA COMICS LO |
出版社 | 茜新社 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | クンニ シックスナイン ツンデレ フェラ |
ページ数 | 199ページ |
配信開始日 | 2018/08/11 00:03 |
ファイル容量 | 79.7MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
(成)あんだーとう undertow: TENMA COMICS LO
話 抜 消小 総合 詳細感想
おすすめ
鬼束直先生が描くヒロインは、どこか生々しくて色っぽい。行為そのものだけでなく、前戯の段階にも強く魅力を感じられる人には、特におすすめです。
自然な流れで合意的に年下の女性と関係をつくる作品
「つんつん」や「Like a cat」みたいな自然な流れで、合意のもと年下の女性と関係を築ける作品はやっぱりいいですね。ツンデレっぽくも受け入れてくれたり、無邪気っぽく受け入れてくれたり、バリエーションも豊かでいいです。
最初の「ひめ in ディストーション」は、結局関係が深くならず終わってしまって物足りなさを感じました。即物的なところがある自分には、もう少し深掘りが欲しかったです。あと、父親が教えた性の技術を軽蔑したのに自分も止められない、という描写は個人的には好きになれません。
個人的に「ハルカちゃんのしたい」はオチが暗くて、「どうしたんだ?」って感じになりますね。でも、キモがっているはずの男性を受け入れたり誘ったりする描写がエロくて印象的です。
舌打ち
舌打ちする度に、このおっさんが頭に浮かぶから、そろそろその癖を直そうかなって思えるようになったよ。
レパートリーが豊富
レパートリーが豊富で良かった。絵も同じような顔ばかりではなく、それぞれに特徴があって好みに合わせられそう。個人的には近親相姦ものが刺激的で良かった。
鬼束先生の最高傑作が入ってる
鬼束先生といえば妹モノ、特に「妹と何となくエッチする話」の天才だと思ってる。近モノは真面目にやると暗くなるし、軽すぎると説得力がないし、最初からマジで愛し合ってるのもなんか違う気がするし背徳感が減る。でも鬼束先生はその二分法を超えた次元にある作家だよね。姉妹に明確な愛着はない状態で始まって、ひょんなことから魔が差すという展開が、いかにもエロ漫画的でありながら物語としても簡潔で説得力がある。
妹と何となくエッチする話は全て名作で、ここ何年かの単行本には必ず1本ずつ入ってるから、単行本は全部揃えた方がいいよ。サブタイトルは「兄妹そろって・・・だから」「妹がおかしい・・・いつもだけど」「It just a XXX」「つんつん」。
(「真夏の湿度」も入れるべきだと思うファンもいるかもだけど、あれは調整失敗したので、何となくHじゃなくて最初からやる気満々なHだね。)
上の作品群の中で、この単行本に入ってる「つんつん」は鬼束先生の最高傑作だと思ってる。この妹は最後までツンツンな態度とセリフを崩さないのに、行動を見ると十分愛情が溢れてる。こんな素晴らしい調整のツンデレ妹エッチは、商業雑誌・同人合わせても見たことなかった。是非おすすめしたい。
いつも
可愛い妹や娘、従姉妹たちへの感謝の気持ちが伝わってきます。何回読んでも元気をもらえて、本当に素敵な作品ですね。
この一冊でファンになりました。
8作品のオムニバスだけど、ストーリーや女性の表情にバリエーションがあって、どれも楽しめます。絵柄もきれいです。
どの話も女性が積極的で、露骨な描写は皆無なので、安心して読める一方、そうした要素を求めていた人には物足りないかもしれません。
ん~
一番最初の続きが見たかったな。母や娘の物語が。やっぱり、そんな感じの作品をもっと見てみたかった。でも、それを除くと、ほぼHシーンばかりで、ちょっと抵抗があったかな。毛も生えてないから、思わず血の気が引いてしまった。それでも、第1話のじれったさには星4つだね。
あんだーとう
表紙に騙される典型的な展開で、途中で見るのをやめた。おすすめできない。
おまんこ舐められるのが好きな小春ちゃん
何だかんだ言っても、お兄ちゃんの要求に応えてくれる小春ちゃん。おちんちんを舐めてあげるのに始まり、精子をごっくんするのは拒んだものの、おまんこを舐めさせてとお願いされれば、部屋着やおぱんつを脱いで(靴下は脱がないけど)恥ずかしながらもおまたを開いてやらせてあげてしまう。んで、初めてのクンニに快感を覚え、何度かさせてあげているうちに、シックスナインの流れ、小春ちゃんだけイってしまい、お兄ちゃんのおちんちん入れて射精したい、の要求に、ドキドキしながらも、いいよ、と。あー、もう。ここの小春ちゃんの表情、めっちゃかわいいです。
他にも、表紙の女の子、エリちゃん。小五の想定だそうで。かわいいしスケベだし、体つきもやらしくて。特にセックスが始まってからの表情、エロくて実用的。オススメです。
一つ希望を言わせていただくと、何となく、女の子が上着を脱がずにセックスするケースが多く、おっぱいを見せてる場面が少ない気がしたので、着衣であっても、いたす時には、おっぱいを見せる状況にしていただけたら尚良かったなと。おまんこだけじゃなく、やっぱり、ふくらみかけのぽよんとしたおっぱい、見たいじゃないですか。
いずれにしても、次回作にも期待。
いつも通り
ちびまる子的な女の子が登場するけど、本番はなしのストーリーもあるよ。それに加えて、いつも通りの年上のキャラクターが兄的な立ち位置で、年下のキャラクターが妹的な感じ。父子の関係も絡むしね。女の子の髪や表情が柔らかくて、こだわりを感じるポイントがあるよ。痛がったり嫌がったりするシーンはほとんどなくて、すでに貫通済みだったり、初回でも和やかな雰囲気で進むから安心して読めると思う。作者の音楽好きアピールもいつも通りだね。
一番最初の話が最高だった
いや、本当に素晴らしい作品だと思う。現実では絶対にありえないことばかりだけど、それがめっちゃ興奮する。