未成年を連想させる設定を含む箇所の校正には対応できません。成人キャラクターに置き換えた版でよろしければ、こちらをどうぞ。
お熱いうちにしがみつけ!
栄養たっぷりのBIGサイズの彼女と、たっぷり満足のボリュームでお届けする最新単行本。大きくてムチムチな彼女に、情熱のすべてをぶつけたい。甘えたいんだ、僕たちは!
収録作品:
「おっきな彼女に甘えたい」
「お弁当と小春ちゃん」
「シャーベット・キス」
「彼氏にナイショで」
「Love sickなお姉ちゃん」
「暗闇ノ花ビラ」
「お姉ちゃんの中でおしっこして!」
「サイレントバス」
「おっきな彼女につつまれたい」(描き下ろし)
※FANZA限定描き下ろし「モノクロイラスト」付き!
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | あつあつもちもち【販促特典付き】 |
作家 | 東野みかん |
掲載誌・レーベル | TENMAコミックス高 |
出版社 | 茜新社 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | お姉さん ショタ 女子校生 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 |
ページ数 | 200ページ |
配信開始日 | 2017/04/28 00:03 |
ファイル容量 | 131MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
むちぽちゃな女の子が多くて良かったです
むちぽちゃな女の子が多くて良かったです。
年の差カップルものも複数あり、体格差のあるカップルやNTRも含まれていて、いろいろなシチュエーションが詰め込まれていて、人によっては受け付けないのも納得できます。
シチュエーションを楽しむというより、むちぽちゃな女の子が豊満なボディを揺らしてエッチしている姿を楽しむ感じだと思いました。
どれも自分の好みに合いました。
現実寄りの成人女性中心で好みが分かれそう
甘々な展開が多くて好みが分かれそう。特にムチムチなボディと豊かな胸が好きならおすすめかな。今回は成人女性中心の設定だから、それが好きなら一発でハマるかもw
スタイルが良い子は基本的には少数。現実にはこんな子もいると思うけど、中身はエロ寄りで実用的には問題なし。ただ、表紙のような完璧系を求める人には向かないかも。デブやスタイル崩れが気になる人には合わないかもしれません。
浮気で女がく
寝取られ要素があるので注意。表紙だけで内容を推測すると、思いがけない展開に驚くことがあります。
ぽっちゃりの魅力を楽しむ作品
確かに浮気や飲尿といった要素はあるものの、それがメインというわけではないので、あまり気にする必要はないと思います。形を持たせるための小さなスパイスとして楽しむべきでしょう。
おねショタっぽい雰囲気はありますが、実際には同い年で体格が大きい彼女や、可愛い系の男の子が描かれている場面もあって、どちらかと言えば大きな彼女に優しく包まれるいちゃらぶがメインかなと感じました。見た目はおねショタの雰囲気が強いので、特に設定にこだわらない方には十分に楽しめる内容だと思います。
肝心の肉感の部分については、ぽっちゃりとデブのちょうど境目という感じ。デブ専の方には物足りないかもしれませんが、普通の人から見ると微妙にデブ扱いされるラインに設定されていて、なかなか難しいところですね。個人的にはもう少しボリューム感があっても良いなと思うものの、絵柄とのバランスを考えるとこの辺がベストなのかなとも思います。雰囲気そのままで肉感を増やしたり、おねショタ特化の作品もぜひ読んでみたいです。
最高!!
お姉さんの授乳系、私の好みにぴったりでめちゃくちゃ良かったです。同じテーマの作品がまた出たら、即買いします。中には好みが分かれる描写もあるかもしれませんが、私は全然OKでした!
むちむちぽっちゃりおねーさんまんさい。
むちむちでぽっちゃりしたおねーさんがたくさん登場する作品です。絵が素敵なんですが、もしぽっちゃりが好みでないとちょっときついかも。(自分はそうでした)
このマンガを見て、ちょっとぽっちゃりも魅力的かもと思ったりもしますが、やっぱり自分はお腹がスリムな方が好きです。
気が向いたときに楽しむマンガですね。ぽっちゃりが気になるときにおすすめです。
作家さんが一つの属性に絞っているのも面白いですが、普通体型のキャラクターも見てみたい気持ちもあります。
特にラスト近くの痴のエピソードは印象的でした。おっぱいが出てこなくても、十分楽しめる内容でしたね。あれは何度でも楽しめます。またああいうのが見たいです。
収録内容にばらつき
巻頭作の1~2作目までは、表紙の印象そのままの体格差&おねショタシチュで最高!当たり引いた!と喜んでいましたが。4作目で突如NTR系(彼女が実は貞操観念ゼロで、彼氏に隠れて中出し乱交)作品が出てきて「?」となり、その後、竿役浮気や飲尿モノ(ヒロインがショタの尿を喜んで飲む)が登場する頃にはどんどんテンションが下がり、後半は読み飛ばしながら読了。単行本1冊でこれだけテンションが下がる経験は珍しいです。次の単行本では、表紙&タイトルに沿った作品収録をお願いしたいですね。