Implicity【販促特典付き】

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新・少女

リアルもエロスも色褪せない。東山翔が描く、あらゆる意味で新しい世界と少女たちの物語。

収録作
episode 00 – Emmy and Lynn
episode 01 – Youni and Ko
episode 02 – Julka
episode 03 – Sheena
episode 04 – Eir
ex 01 – Vault
ex 02 – Market
ex 03 – HerPeace

FANZA限定描き下ろしフルカラーイラスト付き!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 228ページ
配信開始日 2017/04/28 00:03
ファイル容量 134MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 小さな森

    SF

    独特の世界観が魅力的で、ストーリーとエロのバランスもよかったです。最初はほのぼの系かなと思っていましたが、途中から胸糞感が強めで、いい意味で裏切られました。ストーリーがしっかり練られているので、読み応えがあります。

  2. 山田太郎

    キャラがかわいい

    期待通りのクオリティで満足しました。とにかくキャラがかわいくて魅力的です。ハード寄りのエロが好きな人には特に向いてると思います。

  3. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    ファンタジー

    途中で性的暴力の描写があり、全体としては良いけど、結末にはあまり満足できず、3点。途中で一度抜けた。

  4. 独り言 独り言

    本編は和姦っぽくない

    本編は和姦な感じではない。
    最初のサンプルで見せていた範囲とは見せ方をもう少し変えると良いのではと思う。
    2巻まで読んで、SF的な発想で色々考えさせられるところがあり、そういう楽しみ方が好きな人には向いている。
    他の人のコメントを見てなんとなく覚悟して購入したが、サンプルの印象よりかなりダーク寄り。『何でもありで好き放題やる』といった場面もある。輪姦を連想させる描写や嘔吐、若干リョナ要素もあるので、注意が必要。
    本編の画力とエロ描写はサンプルよりかなり良い印象。
    世界設定は2巻まで読まないと分からない部分があり、読んでもかなり難解で謎が残る。
    5つにしたのは、エロ漫画としてではなく、作品としてもう少し評価されてほしいという思いから。人を選ぶ作品なので、事前に覚悟しておくといい。

  5. 日野優太 日野優太

    エロ本として出す意味があるのか?

    絵とプレイ描写は魅力的なのに、作者が壮大なSF風味を狙ったのか、キャラや世界観の説明がほとんどなく、いきなり近未来っぽい展開が始まる。しかも時系列や舞台がころころ変わるため、読み進めるのがかなり難しい。正直、この手のSF設定は山ほどあるし、わざわざエロ本でやる意味があるのか疑問だった。中途半端に芸術性を前面に出して意味不明な話にするくらいなら、もっとしっかりした筋を書いてほしい。続編の2巻も伏線的なものが回収されるのを期待したが、結局同じようなよくわからない展開で正直きつかった。

  6. 松田渉

    獣性を掻き立てる

    普段、こういう過激なジャンルは苦手なんだけど、本作は意外と読めちゃった。絵が美しく、展開もスムーズで読みやすいからかな。こういうディストピア風のエロは、もっと増えてほしい。セクサロイドみたいな話を読むと、長生きしたくなる気分になる。

  7. 松尾智之

    少女型セクサロイドは男のロマン

    どのくらい先の未来かはまだわからない。生身の人間に近い素体を持つ、生きているような女の子の人形たち。
     おそらく愛玩用・SEX用に作られた少女型セクサロイドたちの視点から見た人間と世界、そんな感じの世界観だと思います。

     客の値踏みや、人気のある子への妬みなど、現実にもありそうな要素がリアリティを生んでいます。

     難しい話は置いといて、美しい女の子につくグロテスクな器が生々しく、匂ってきそうなくらいリアルに描かれている。

     無茶なプレイもこなせるように改造されているため、リョナ要素もあるので、好みは分かれそう。私は抜けました。

  8. 彩場翔人 彩場翔人

    お気に入りの一冊

    物語の構成がしっかりしていて、発想も独創的で面白い。登場人物の女の子は可愛くて魅力的だ。

  9. ろく ろく

    サンプルだけじゃわからない

    単話ごとにも楽しめるけど、どれも同じ世界線で描かれていて、通しで読めばさらに味わい深い。サンプルのSF感に惹かれて買ったけど、過激な描写が苦手な人には向かないかもしれない。性的暴力や売春、スラム街、人身売買といった胸糞な要素が多めだが、それだけに設定やストーリーはしっかりしていて、普通の漫画として読んでも面白かった。

  10. まさや まさや

    話は壮大でエロもよく、物語もなかなか興味深かった

    サンプルを読んで自分の好みの作品だと思って読んだけど、途中から物語の展開が気になってしまった。

    伏線を探してみると、実は案外面白い作品なのかもしれない。読む目的が変わってしまうかもしれないけれど。

  11. 藤川徹

    ガキが・・・

    絵はうまい。でも、ガキが気取ったセックスをしてんじゃねーよ。

  12. DAI

    For adult readers only

    This series is intense and explicit, with fully adult characters. Its packed with hard-hitting scenes, multiple partners, and plenty of climaxes. If youre into bold, fearless adult erotica with clear consent, this could be right up your alley.

  13. 工房の庭 工房の庭

    話が難しい

    絵はきれいなのに、話の流れが難解すぎる。もう少し読みやすい展開のほうが好みかな。

  14. イーロン・マヌク

    壮大な話にする気なのか?

    最初は、未来で性交を必要としなくなるホノボノとした話なのかと思ったら、途中でとんでもない展開に発展した。
    読んでいて感じたのは、作者は手塚治虫の「火の鳥 太陽編」を読んだことがあるのではないか、ということだ。あれは革命戦士の物語だった。あの世界の社会の隅っこにも、こんなことがあったのかなと想像させられる。

    暗くて読んでいて気持ちよくはないが、連載形式のようにも読めるし、ひょっとすると壮大な長編へと発展させたいのかもしれない。構成力のある作者だから、続きがあるなら通して読みたい。今のところは暗い印象だが。

    それとは別に印象に残ったのは、客が出した〇〇をレンジでチンして食べるシーン。正直言って気持ち悪かった。『火の鳥 太陽編』で見たゴキブリの唐揚げ以上に強い不快感を覚える食べ物の描写には要注意だ。)