噴汁学園

噴汁学園

同人誌活動からハードなエロ描写や肉感的なデフォルメで注目を集めていた坂崎ふれでぃの3冊目の単行本が登場!

キュートなキャラクターたちが繰り広げる短編10本では、乱交やフィストファック、ポルチオ性交、性器拡張といった驚きのエロシーンが満載!
そして、なんとラストには全キャラ登場の乱交祭が待っていて、新記録の31ページを描き下ろしで楽しめるという豪華な内容☆

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 207ページ
配信開始日 2014/04/11 09:59
ファイル容量 105MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 杉山 真

    噴汁学園 (ウォー!コミックス 59)

    話はなかなかぶっ飛んでいて、キャラクターたちの個性がしっかり描かれています。ストーリー展開も盛り上がりがあって、飽きずに楽しめました。特にコミカルなシーンが多いのが良かったですね。内容としてはちょっと刺激的ですが、それが逆に引き込まれる要素にもなっています。全体的に、ユーモアとちょっとエッチな要素が絶妙に絡み合っていて、気軽に楽しむにはもってこいの作品です。

  2. 中平一樹 中平一樹

    コミカルでハイテンション。独特の空気感には慣れが必要。

    学園を舞台にしたシリーズもので、短編集形式だからストーリーは特にないけれど、カップル的なエピソードがメインになってる。どれもコミカルで、ダークな要素は全然なし!
    頭身低めのエロ可愛いキャラがたくさん登場していて、みんなそれぞれしっかり設定が作り込まれているのがいい感じ。

    ただ、空気感がかなり独特で、小ネタがわちゃわちゃしすぎて、一コマあたりの情報量が半端ないんだ。オタクがオタクのために描いた感があって、個人的には嫌いじゃないけど、慣れてないとゴチャゴチャして読みにくいかも。

    全体的にプレイはハードでテンション高め。作品名通り、汁気多めで局部アップや断面図もたっぷりで、実用重視な内容。ただ、コミカルでわちゃわちゃした空気感はHシーンでも変わらないから、実用にも慣れが必要になるかもしれないね。