「お…オトナはみんな、こうやって洗ってるんだよ?」昔からの幼なじみ、優也と今は同じ街で暮らす大人同士。彼が怪我で不便なのをいいことに、お風呂を手伝うことになった。鍛え上げられた背中に胸を押し当て、泡でぬるつく感触が広がると、優也の反応が案の定大きくなってしまう。興奮してくれてるんだと嬉しくなるけれど、次第に欲望が勝って、胸のマッサージはエスカレート。コスコスと擦り合わせ、ねっとり舐め合えば口の中にエッチな匂いが広がる。しかし、あまりの熱さに、口には収まりきらない。大好きなのに素直になれない二人の欲望と恥ずかしさの暴走は、止まらなくて…
性欲の強い女子○生でゴメンナサイ〜幼なじみとお風呂でマッサージ中に…【フルカラー】(1)

エロ漫画の感想