「叔母さんが頼りにしてるよ」夏休み中、甥を預かることになった私。欲求不満でたまらなかったから、若い彼の存在はドキドキの元で…なんて思っていたら、揺るぎない情熱が燃え上がりそうで。甥の留守中にちょっとした遊び心で自分を慰めていたら、まさかの遭遇！？甥の目が驚きと興奮で輝いていて、その視線にドキドキが止まらない。そんなの見つめられたら、身体が熱くなってきちゃう。優しさと強さを持った彼が近づいてきて、心の底から欲していることが伝わってくる。濡れたアソコで彼の硬くて熱い部分を包み込んだ瞬間、甘美な世界が広がっていく。深いキスと情熱的な動きに心が溶けていく。真夏の熱気の中で、私たちはお互いを求め合い、どこでも抱きしめたくなる…こんな瞬間が続いていくなんて、まるで夢の中の出来事のようだ！
叔母とケダモノのようにヤリまくった夏【フルカラー】（1）
エロ漫画の感想