「これが欲しいんだろ?」彼の手から渡されたのは、彼とは比べ物にならないほど大きいもの。奥まで激しく突き刺さって、もうイっちゃう――!秘密の関係を続けている彼女、菜々美。そのことが、生意気な同僚の近田にバレてしまい…。「内緒にするなら、私のも舐めてよ」と差し出されたのは、彼とは比べ物にならないほど大きなアレ!?あまりのサイズ感と、むせかえるような雄の匂いに思わずクラクラ…。すると、欲情した近田に押し倒されて!?「嫌とか言って、ホントは感じてるんでしょ?」ぐちゅぐちゅ卑猥な音を響かせながら執拗に愛撫されたら、頭が真っ白になるほど気持ちいい…。びしょ濡れの中を極太のチ○コで何度も擦られ、気がつけば火照ったカラダは寝取られる快楽を受け入れていて――。
寝取られ女教師が彼のじゃない巨●で何度もイキ喘ぐまで(1)

エロ漫画の感想