「俺はお前を食べたくて仕方がねぇんだよ」人間社会でこっそり生活している狼男、銀二。彼は定食屋を経営しながら、可愛い巨乳アルバイトの桃香に夢中。ある日、発情期のせいで本来の姿を見られちゃった彼は、理性を奮い立たせようとするけど、彼女の甘い香りに誘惑されてしまう。気がつけば、彼女の柔らかな肌にむしゃぶりついていて、「そこ弄っちゃダメぇ」と可愛く抗議する声に、彼の獣が目覚めてしまう!潤んだ桃香に舌を這わせると、彼女は感じまくって腰をくねらせる。もっと深く、もっと味わいたい…と、欲望は止まらない。そそり立ったものを彼女のとろける入口に押し当て、勢いよく突き上げる。「だめ…おっきくて、またイッちゃうッ」満月の夜、狼男はその美味しそうな彼女を幸せにするため、激しく腰を動かすのだった…!
美味しそうな娘〜発情した人外男は孕ませたくて仕方ない【フルカラー】(1)

エロ漫画の感想