限界熟女エルフ専用! 男娼デリバリーサービス!!【電子特装版】

限界熟女エルフ専用! 男娼デリバリーサービス!!【電子特装版】

風俗沼にハマったエルフの転落!

高貴な生まれを誇り、森で孤高に生きるエルフ、エデルトルート。三百歳を迎えたエルフは、繁殖の義務に従い森に還る運命だが、行き遅れた彼女は溢れる欲望を手のひらで持て余している。毎晩、手淫に耽る日々が続く中、運命の瞬間が訪れる。

ある日、自宅の書類に紛れていた男娼館「ディアマーナ商会」の案内状。それを見つけた彼女の中で、抑えきれない欲望が爆発する。魅力的な若い人間の男性たちに心を奪われ、元々の高貴さが狂ってしまうのだ。

人気同人サークルB.B.T.T.を主宰する山本善々が描く異世界アダルト・ファンタジー。エルフの堕落を描いた長編、魅惑の世界に引き込まれること間違いなし!

【単行本描き下ろし】
巻頭カラーと追加エピソード「魔法使いの遠謀」を合わせて26ページ収録!!

【電子特装版】特典
電子版では、描き下ろしマンガ「その後」6Pとキャラクター設定資料14ページの特典を備えた計20ページ収録。

【収録作品】
「第1話 朝露のエデルトルート」
森で孤独に生きるエデルトルートが運命の男娼館の案内状を見たことで、彼女の人生は一変する。

「第2話 薄暮のローザリンデ」
男娼と過ごしたエデルトルートの噂を聞いた友人のローザリンデ。彼女の憤りが、内に秘めた欲望を誘う夜に変わる。

「第3話 瑞花のツェツィーリエ」
男娼館に通うようになったツェツィーリエ。新しく現れた青年との出会いが、彼女の心をざわめかせる。

「第4話 キヒメユリの暴落」
エルフたちが男娼館の魅力に引き寄せられ、社会に混乱が巻き起こる。

「第5話 エルフたちの葛藤」
風俗費用に困ったローザリンデは、性欲と誇りの狭間で葛藤することに。

「第6話 エデルトルートの転落」
男娼館にハマったエデルトルート。ついには代々の宝玉にまで手を出してしまう……。

「第7話 魔法使いの遠謀」
商会の会長が誰であったか、その思惑が明らかに!

【電子特装版】特典1「その後」
物語の後日談。キャラクターたちのその後を、ぜひチェック!

【電子特装版】特典2「キャラクター設定集」
制作前に作成したキャラクター設定資料。著者による解説付きで、キャラクターの深淵を知ることができる。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 224ページ
配信開始日 2025/03/28 00:00
ファイル容量 129MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. にゃんこ にゃんこ

    最高の熟女

    熟女エルフ、最高!
    まさかの過去作との繋がりもあったりして、何度でも楽しめる作品だよ。

    高飛車な熟女エルフが娼男に溺れていく様子がたまらなく素敵だった。

  2. るるるる るるるる

    こういうのが読みたかった!

    カワイイ、愛おしい、逞しい(ナニがとは言わない)
    ストレスなく読めて、いろんなところがキュンキュンしちゃう。
    表紙で気に入った人には超おススメ!

  3. 水依 水依

    ああ、素晴らしき転落。

    とてもエロくて刺激的でした。プライドの高い熟女エルフのエデルトルートが先祖や母に詫びつつ、快楽に身を任せる様子には強く惹かれました。続く過激な恥辱描写も迫力があり、圧倒されました。汗だくの描写や臨場感のある表現が特に印象的でした。

    描き下ろし漫画では、エデルトルートと男娼マルクのその後が見られて嬉しかったです。二人のやりとりが自然で良かったです。

    マルクの提言によるエデルトルートの「風俗落ち」は悪徳ホストのような過激さでしたが、結果として風俗嬢としての天職を楽しんでいるようで良かったです。呆れ顔のマルクもいい味出してました。

    作者さんの他作品キャラが登場する話も、既刊を読んでみたくなるきっかけになりました。一部ハードな演出もあるので、人を選ぶ作品だと思います。

    全身全霊で欲望に没頭するエルフたちを見て、自分もそんなふうに全力で生きているのかと考えさせられました。圧巻で、凄まじいエネルギーとエロさを感じる作品です。

  4. 加藤茂

    期待が大きすぎた分、購入してからの気落ちがはげしい。

    限界熟女エルフはいい感じです。若いエルフ娘も悪くないけど、欲求不満の熟女エルフがグッときます。
    最初は期待してたんだけど、読み進めていくうちに、ちょっと途中からは飛ばし読みしました。
    特に陥没乳首エルフの話はしっかり読んだので、そこが良かったです。これが好きな人にはおすすめですね。

    登場する女性の特徴:
    ・ジュクジュク
    ・だるんだるんボディ
    ・アンダーヘアあり

  5. うい うい

    もどかしいです

    『熟女エルフ×男性』の構図がちょっと固定化されてて、マンネリ感が漂ってました。描き下ろしの後日談的な一枚絵も同じような雰囲気で、正直物足りなかったです。
    ラストで過去作の異世界物が全て繋がる壮大な設定が出てきましたが、個人的には余計だったかなと思いました。一般連載のノリに引っ張られている感じもしましたね。
    過去作のヒロインたちが登場した時はめちゃくちゃワクワクしたんですが、出番が少なくて掘り下げも足りなくて、ちょっとガッカリでした。
    特にオーガとアラクネは続編を匂わせていたシリーズなのに、ここで使うより新作を描いてほしかったです。そして、高飛車エルフシリーズのノアがハブられていたのも謎。あの後はアラストリオーナ様といちゃラブしていると思ってたので、かなり残念でした。

    だったら、もっと過去作ヒロインたちだけのレズ乱交とか、そういうクロスオーバーな盛り上がりを出してほしかったです。せめて本作のエルフたちのプレイは見たかったな。