美貌の女捜査官が巨大売春組織に潜入!暴力と官能が絡み合うアクションが、2068年の東京を駆け抜ける。
西園寺怜子は、民間警察組織P.S.C.の捜査官として、都内で発生した女性サービス係たちの失踪事件の真相を追う。手掛かりを求めて彼女はコールガールに扮し、東京湾に浮かぶカジノ島へと潜入。組織の闇を暴くため、命がけの接近戦が始まる。
巨大犯罪組織を相手に、美貌の捜査官たちが躍動する!
単行本の描き下ろしは巻頭カラーほか9ページ。電子特装版には描き下ろし8ページと、主要キャラカラーイラストや設定資料を追加収録。
収録作品
第1話 潜入開始
第2話 女体オークション
第3話 接触
第4話 負のフィードバック
第5話 狡猾な敗者
第6話 ブルー・エーテル
第7話 取引
第8話 凶暴な女たち
第9話 反抗・逃走・血戦
第10話 合流
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | P.S.C.潜入捜査官 怜子【電子特装版】 |
作家 | 砂川多良 |
掲載誌・レーベル | クリベロンDUMA |
出版社 | リイド社 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | 女捜査官 拘束 淫乱・ハード系 |
ページ数 | 252ページ |
配信開始日 | 2023/10/27 00:00 |
ファイル容量 | 274MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
エロマンガとしては星2つ
青年誌のアクション要素として見るなら星3つ。
ただ、エロ目的で読むなら星2つ。
続巻は出そうだが、今回は買わない。
エッロ
強気な捜査官のキャラが際立ってて、性的描写のあるシーンの迫力がめちゃくちゃ良かった。個人的に刺さりました
最高だった!
気になって買ってみたんだけど、話もおもしろくて、特に絵がすごく好みです。
戦闘シーンが多すぎる
戦闘シーンが多くて、ヒロインたちが傷ついてしまうのが気になった。そういった場面はもう少しコンパクトにまとめてほしかった。画力は高いのにもったいない。エロ描写をもう少し増やしてほしかった。
最高すぎる!
作者さんお得意の凶悪な顔をした美女が次々と登場して、思い切り暴れまくってくれます。ちょっと懐かしさを感じさせる近未来的な世界観に、娼婦捜査官という文句なしの設定。一千万点の仕上がりです!2巻も必ず買います!
う~ん、最高の捜査官!
強い女性捜査官が巻き込まれる官能的な展開が魅力的。褐色の捜査官が捕まる場面から、緊迫感が一気に高まる流れがしっかり描かれています。亀甲縛りなどの描写は、好みに刺さる人にはとても刺さるはず。伏線もしっかりしていて、今後の展開が気になるストーリー構成です。味方も敵もキャラデザが魅力的。続編が待ち遠しいです!
これはエロだけどハードボイルド?
この官能小説、読んでみました。お色気の要素や性描写はありましたが、それを削っても普通に楽しめる作品だと思います。2巻が出たら買います!
エロありヒロインが少ない
他の方の感想にもある通り、終わり方には続刊がありそうな余韻があります。今巻でエロシーンがあるヒロインは表紙の主人公と脳筋女の二人だけです。サンプルにいる一人は逆レイプ描写があるので除外。あと過去編のサブキャラが少し登場します。リーダーや対立組織の女もキャラは良かったので、強い女キャラをもっと活躍させてほしかったのですが。SF系描写のコマが多く、本家Lilithみたいな雰囲気も感じられるせいか、普通の抜きエロ漫画を期待して買うと少し拍子抜けするかもしれません。
サイバーパンク・ハードコア・バイオレンスアクション
ストーリーはタイトル通り。プレイは凌がメインだ。筋肉ゴリラ系の女性キャラに弱い人には必携の一冊だ。絵のクオリティが高く、読み応えは十分。とはいえ、本編のドラマが途中でしっかり挟まっている箇所もあり、濡れ場の連続性には欠けるため、一冊を通じた実用性は低め。できれば本編と濡れ場の要素を切り出して別の単行本として発売して、セット売りにするといいのではと思った。ストーリー的にはまだ続きそうなので、続編にも期待できそうだ。
ちょっと
これまでの砂川先生の漫画と比べるとSFっぽい雰囲気で、購入前にちょっとだけ注意しておいたほうがいいかも。ファンの人には、買う価値はあると思う。
アクションものとしてしっかり読める
好みは分かれると思うけれど、高い画力で描かれる筋肉と迫力あるアクションシーンのおかげで、エロシーンが挟まるアクションものとして普通に楽しめる。エロ抜きの全年齢版で続編が出ても買う。加筆修正もされているけれど、唯一の残念は牝ちゃんの拷問シーンがオマケで追加されることを密かに期待していたのに、入っていなかったこと無念。
ベタな設定を作り込んだバイオレンスアクションの読みごたえ
一冊丸ごと長編。巻末は次巻へ続く雰囲気。
クールでタフなヒロインたちが犯罪組織と戦うバイオレンスアクション。『コールガールに扮して敵地に潜入』という前振りで始まるが、案の定あっさり捕まり、薬で感度を高められるという流れで、内容はしっかり〇魔忍寄り。主役のビジュアルもかなり寄せにいっている印象。ほかにも練り込まれたキャラが何人も登場し、Hシーンだけでなくアクションの見せ場も満載。実績多数の作家さんゆえ、Hシーンのクオリティは安定。プレイは全体的にハード寄りだが、作者の作風とキャラ設定がピタリと噛み合っており、見ごたえ十分。ただ、消しのモザイク処理が残念で、詰めが甘い感じがもったいない。全体として、コンセプトはベタながらも作り込みが光り、読み応えはかなり高い。