女神と一年暮らしてみた。 (1)

女神と一年暮らしてみた。 (1)

一人前の神になるためには、人間の守護神を一年間務める必要がある…。そんな半人前の女神「ちさ」が選んだ人間は、頭の中がエロでいっぱいのダメ男だった…!人間の生態を知らなかったちさは、まさかの展開に翻弄されていく。イジり放題、イジられまくりの刺激的な同棲生活が今始まる!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 87ページ
配信開始日 2016/12/22 00:02
ファイル容量 30.7MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. koramame

    設定がどストライク

    女の子の顔立ち、性格、言葉遣いが全部ストライクで、めっちゃ興奮した。無理矢理って感じじゃなくて、気持ちよく描かれていて良かった。

  2. かず かず

    エロ本的には星3つぐらいか。

    何も人間の体のことを知らない状態で女神から転生してみたみたいな感じ。赤ちゃんプレイの様なスタートからのエッチまでは早いけど、性的な魅力や盛り上がりが少ないかも。エロアニメみたいな雰囲気だけど、ストーリーはしっかりしてそう。

  3. ホロホロ ホロホロ

    面白かった。

    絵が可愛くて、エロさも十分。そして、じっくり考えさせられる要素もありました。あまり高く評価していない人は、もしかしたら最後まで読んでないんじゃないかな。

  4. うさみみ

    初同人作品『カラミざかり』で話題の桂あいり先生の成人デビュー作品

    12/4に最終話まで読了後、感想を更新します。桂あいり先生らしい、非常に考え抜かれた構成に仕上がっていると感じました。作画は巻を追うごとに密度が増していきますが、これは作画力の向上だけではなく、最初はライトな作画で軽い雰囲気に読者を油断させ、話が進むにつれて感情移入を促す作者の意図だと思います。

    最終話まで読むと、切なさややるせなさ、そして満足感が複雑に絡み合い、目に汗が浮かぶほどでした。「圭吾、頑張ったな。良かったな。ちさちゃん、幸せにね!」と思わずにはいられない作品になっています。

    桂さんが『コウカンあの時アノ娘とイってたら』の連載を始める前に、ケータイコミックで600万DL超を記録した作品です。今作と比べると明るいコメディ色が強い作風ですが、一部には悪い奴も出てきて、現在の桂あいり先生を偲ばせる毒も表現しています。ヒロインは女神修行の最終試験として下界に降りてきて、ひとりの男性を守る使命を背負っています。世間知らずで、男の求めるエッチに応じて楽しんだりする性格の良い女神。男もエッチですが真面目な良い奴で、ヒロインに本気で惚れています。

    ヒロインに加えて他の女神たちも降臨して、善い人間と悪い人間が交錯する現代世界で女神見習いはどうなっていくのかエッチシーンも多くサービスショットもありますが、現在の作品に比べればエロは控えめで、消しも白抜きや透明処理です。ストーリーを含めて作品を楽しみたい人には満足できるはずです。

    もし可能なら、桂さんファンや興味を持った方にはカラー版も手に取ってほしいです。カラーになるとヒロインはもちろん作品全体の魅力が増します。カラー版は現在2巻までですが、売り上げが伸びれば3巻以降の配信にも期待できます。応援よろしくお願いします。

  5. 中西智代梨

    女神感はほぼないです。

    発想が面白くて、ストーリーの展開もかなり楽しめる内容です。NTR的な要素もあって、実際にはそうでもなかったり、明るい部分と時折見せる少し暗い部分のコントラストが良い感じ。PG数も多めで、絵もまずまず。とはいえ、コマがちょっと小さくて見づらいところもあるので、そういう点が気にならなければ購入する価値はあると思います。

  6. asan asan

    絵は可愛い。

    絵はかわいくて好み。全体的には普通というか、もう少しパンチがほしい感じ。絵に惹かれて読んでみたけど、続けて読むほどの魅力はなく、エロスの描き方も微妙。まあ、それなりには楽しめた。ストーリーがあればもっと面白くなったと思う。昔風の女神様のエロス版みたいな雰囲気で、ちょっと古臭さを感じる。