私は白くて背が高い、まるで韓流スターのような男の子に憧れている女子学生。そんな理想の彼以外とは恋に落ちることもなく、恋人の影はなし。今日も自分を理解していない男子を一蹴したばかり。でも、いつかは私の前に王子さまが現れるって信じてたのに…今目の前にいるのは、カエルやナメクジ、それに巨大なミミズたち!
なんでこんなことに?私はただ一人になりたくて裏山の神社に来ただけなのに!
ネバネバしてトロトロの巨大生物の粘液に絡まれ、制服が引き裂かれそうになる。ウネウネ動く気持ち悪い生殖器が私の中に侵入しようとしてるなんて、お願い、これが夢であってほしい!
少女の悲鳴は誰にも届かない 〜闇に蠢く巨大粘着生物〜 (単話) 第1話

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