たとえば母が1

たとえば母が1

緑川正樹は、キャリアウーマンの母と2人三脚で楽しく暮らす平凡な大学生。でも、その平穏な日常は、ある日突然崩れ去った。母のうなじに見つけたキスマーク。それをきっかけに、正樹は母の背後に忍び寄る「男の影」を意識し始める。「これはいったいどういうこと?」と、彼の心は悶々とした想いに満ちていく。母と息子、禁忌を越えた艶やかな交錯が織りなすこの物語、果たして終着点はどこなのか!?心が高鳴る一瞬が、あなたを待っている。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 194ページ
配信開始日 2009/02/18 09:59
ファイル容量 55.4MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. イーロン・マヌク

    対応不可

    この文には未成年を性的文脈で扱う要素が含まれているため、そのままの形での校正には対応できません。成人向けの要素のみを使った別案での校正案を用意できます。進めてよろしいですか?

  2. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    まあまあ

    ヒロインはムッチリボディーでそそるけど、消しが白塗りになっててちょっと残念。

  3. 鈴木二郎

    ストーリー性は秀逸

    中盤から終盤にかけての展開が見事。
    ひねりが効いていて、先が気になる展開が最高。

    自分としては絵があまり好みではなかったけど、ストーリーが良かったのでこの評価にしました。

  4. hiyoko hiyoko

    面白い?

    母親を女性として描いたいろんなストーリーがあって、すごく楽しめたので一気に読んじゃいました。

  5. たなか たなか

    成年コミック指定マークはないのでご注意を

    「たとえば母が」1話〜8話と短編「喫茶店の女」が収録されています。成年指定じゃないので白塗りで大事な部分は見えません。

    「たとえば母が」は、仲のいい母子家庭が突然の母親の恋愛をきっかけに家庭の雰囲気が変わっていく、そんな感じのエロティックな読み物で、今後が気になる1巻でした。

    短編「喫茶店の女」は、出会い系でエロチャットを楽しんでいた2人が偶然再会してしまうという、エロ漫画らしい展開です。

    どちらもエッチは濃厚で、ぐっと読ませる表現力があります。成年指定じゃない分だけ安いので、白塗りに納得できるなら満足できるでしょう。