ぼくだけがセックスできない家 1

ぼくだけがセックスできない家 1

グループ課題のために「ぼく」の家に遊びに来た明るくて元気な藍沢さんと、真面目で優しい本田さん。みんなで課題を終えた後、自然とゲーム大会が始まる。楽しい雰囲気に浮かれていると、背の高い弟・壮馬と生徒会長の兄・樹が帰宅してきた。女慣れしている兄弟はすぐに打ち解け、ガヤガヤと楽しくゲームを続ける…でも、ぼくだけは取り残された気分。すると、後ろから何やら不穏な気配が…調子に乗った壮馬が藍沢さんの透けたシャツに手を伸ばすと、思わず声が漏れてしまい、さらに大胆な行動に出る。「もうダメ…イクっ…」やがて、藍沢さんは壮馬の部屋へ、本田さんは樹兄の部屋へと消えていってしまう。兄弟の部屋から聞こえる嬌声に、どういうわけかぼくは興奮を覚えてしまうのだった…。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 30ページ
配信開始日 2021/02/12 00:00
ファイル容量 13.7MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 千尋 千尋

    じりじりする精神状態にぼぼぼぼ

    自分もしたいのにいい子ぶって動けない中、隣の部屋から声が聞こえてくるのは興奮します。同じクラスの子が自分の兄弟にやられるのは屈辱であり、それがまた興奮の要素になっています。

  2. ちうべい ちうべい

    ダブル寝取られ

    仲良くしていたはずの女性二人が一気に寝取られる展開が衝撃的。
    主人公は災難に見舞われるけど、エロシーンはとても刺激的で魅力的。

  3. 西村大介

    絵が素晴らしい

    アニメを見ているかのように絵が見事でした。
    家でクラスメイトとゲームをしていると
    男なら誰もが想像するシチュエーションが描かれていて、
    いろいろな想像を楽しみながら没入できる作品でした。

  4. 松本尚也

    こういうストーリーって、どう思う?

    セールで買ってみたんだけど、誰の好みなのかな。どうしても好きになれない。

  5. へっぽこライダー

    素晴らしい出来栄えだね

    キャラクターの絵柄やストーリー展開、シチュエーションなど、クオリティが高くてほんとに良い。全体的に完成度が高く、ぜひおすすめだよ。

  6. 日野優太 日野優太

    雰囲気はすごく良い感じなんだけど

    さすがに1回もサービスがなかったので、少しもったいない気持ちになりました。キャラは可愛いし、性格もばっちり、両極端でめちゃくちゃ楽しみなので、次回のエチエチ展開を楽しみにしています!

  7. ぽん ぽん

    ぼくだけ

    設定はめっちゃいい。雰囲気もつかみやすくて、いい感じ。ただ、単話の1話だけだと物足りないと感じる人もいるかも。第一話はゲームをしていろいろ展開があって、部屋へ向かうまでの流れに焦点を当てている。

  8. つかまる つかまる

    単話1話目の物足りなさ

    ペッティングまでで女の子の裸さえ出てこないのは、エロ漫画としてちょっと物足りないな。作画は良いだけに、余計に残念だよね。
    ストーリーの面では、暗に示されている主人公の家庭内格差(兄弟間格差)が実際にどうなってるのか、ちょっと気になっちゃう。もっと掘り下げてほしかったな。

  9. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    最高峰だと思う

    今のところエロマンガの最高峰だと感じてる。絵の巧さ、ストーリー、視点、全部が完璧。優等生の兄、ヤンキーの弟、ギャルと清楚系。そして相手は僕。設定が完璧だ。特に第4巻のプールから帰ってくるシーンは白眉だ。