グループ課題のために「ぼく」の家に遊びに来た明るくて元気な藍沢さんと、真面目で優しい本田さん。みんなで課題を終えた後、自然とゲーム大会が始まる。楽しい雰囲気に浮かれていると、背の高い弟・壮馬と生徒会長の兄・樹が帰宅してきた。女慣れしている兄弟はすぐに打ち解け、ガヤガヤと楽しくゲームを続ける…でも、ぼくだけは取り残された気分。すると、後ろから何やら不穏な気配が…調子に乗った壮馬が藍沢さんの透けたシャツに手を伸ばすと、思わず声が漏れてしまい、さらに大胆な行動に出る。「もうダメ…イクっ…」やがて、藍沢さんは壮馬の部屋へ、本田さんは樹兄の部屋へと消えていってしまう。兄弟の部屋から聞こえる嬌声に、どういうわけかぼくは興奮を覚えてしまうのだった…。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | ぼくだけがセックスできない家(単話) |
作家 | 紅村かる |
掲載誌・レーベル | もえスタビースト |
出版社 | DEEPER-ZERO |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ジャンル | めがね ギャル セクシー 女子校生 素人 |
ページ数 | 30ページ |
配信開始日 | 2021/02/12 00:00 |
ファイル容量 | 13.7MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
じりじりする精神状態にぼぼぼぼ
自分もしたいのにいい子ぶって動けない中、隣の部屋から声が聞こえてくるのは興奮します。同じクラスの子が自分の兄弟にやられるのは屈辱であり、それがまた興奮の要素になっています。
ダブル寝取られ
仲良くしていたはずの女性二人が一気に寝取られる展開が衝撃的。
主人公は災難に見舞われるけど、エロシーンはとても刺激的で魅力的。
絵が素晴らしい
アニメを見ているかのように絵が見事でした。
家でクラスメイトとゲームをしていると
男なら誰もが想像するシチュエーションが描かれていて、
いろいろな想像を楽しみながら没入できる作品でした。
こういうストーリーって、どう思う?
セールで買ってみたんだけど、誰の好みなのかな。どうしても好きになれない。
可哀そうな主人公の割り当て
最初は女の子二人といい雰囲気だったのに、兄と弟が帰ってきて、それぞれの部屋へ。そこから聞こえる声。ネトラレものの寝取られシーンがあって、それを傍で見ている展開。そういう場面に興奮を感じられない人には、この手の漫画はちょっと厳しいかもしれない。
素晴らしい出来栄えだね
キャラクターの絵柄やストーリー展開、シチュエーションなど、クオリティが高くてほんとに良い。全体的に完成度が高く、ぜひおすすめだよ。
雰囲気はすごく良い感じなんだけど
さすがに1回もサービスがなかったので、少しもったいない気持ちになりました。キャラは可愛いし、性格もばっちり、両極端でめちゃくちゃ楽しみなので、次回のエチエチ展開を楽しみにしています!
ぼくだけ
設定はめっちゃいい。雰囲気もつかみやすくて、いい感じ。ただ、単話の1話だけだと物足りないと感じる人もいるかも。第一話はゲームをしていろいろ展開があって、部屋へ向かうまでの流れに焦点を当てている。
単話1話目の物足りなさ
ペッティングまでで女の子の裸さえ出てこないのは、エロ漫画としてちょっと物足りないな。作画は良いだけに、余計に残念だよね。
ストーリーの面では、暗に示されている主人公の家庭内格差(兄弟間格差)が実際にどうなってるのか、ちょっと気になっちゃう。もっと掘り下げてほしかったな。
最高峰だと思う
今のところエロマンガの最高峰だと感じてる。絵の巧さ、ストーリー、視点、全部が完璧。優等生の兄、ヤンキーの弟、ギャルと清楚系。そして相手は僕。設定が完璧だ。特に第4巻のプールから帰ってくるシーンは白眉だ。