パンチラの奥にあったモノ

パンチラの奥にあったモノ

その日、彼は想像もしなかった刺激に出会う。講義を終えた街で、久門は乃亜のスカートが思いがけなく捲れる瞬間を目撃してしまう。パンツには自分の名前が走っている――なんでこんなものが、と思いながらも、理由を知りたい衝動が頭を支配する。何度も視線をそらしつつも、名前を確かめたい気持ちは強くなる。移動教室の階段を上る瞬間、またまた乃亜のパンツの存在感が視界に入りそうになる。ついに、彼女のスカートが前触れなくめくれ、久門は「俺の名前ーーーッ」と叫ぶかのように、パンツと名前を同時に確認しようとする。乃亜は真っ赤になりつつも言い訳をするが、それが二人の距離をぐっと近づける。パンチラから始まるドキドキのエッチ体験――初単行本『性交パンチライン』が好評発売中のりんのあららの最新作。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 31ページ
配信開始日 2025/03/21 00:00
ファイル容量 15MB
ファイル形式 dmmb形式

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