学園の保健室で始まる禁断の授業。美人で新任の朝日白亞と、彼女に惹かれた副山。赴任早々、生徒たちの視線に疲れていた白亞を副山が救い出してから、二人の距離はぐんと近づく。白亞はちょっと大人の雰囲気の服をまとって彼を誘い、授業は本格的な練習へ。コンドーム厳禁の掟の中、彼は白亞の体の形をじっくり確かめながら動きを覚える。押し寄せる快感と白亞の指示に従い、腰を深く打ちつけていく。二人の呼吸が重なり合う中、彼女の厳しくも優しい声がさらなる快楽へと導く。副山は場所も時間も関係なく現れるが、白亞は彼を受け止めつつ、騎乗位やバックなどさまざまな体位で関係を深めていく。止まらない欲望が二人を包み込み、この禁断の関係はどこへ向かうのか――
からまわり 〜快楽に溺れさせて〜
エロ漫画の感想