待望の新連載、異世界と母の謎が同居する大人のファンタジーが登場。タカスギコウの最新作『異世界』×『母』という斬新な組み合わせ。通称HKBこと青山香澄は45歳。料理研究家から教育評論家へと転身し、漫画やゲームの規制に鋭い口調で切り込む炎上クイーン。シングルマザーとして息子と暮らす日々は波乱だらけ。ある日、息子の部屋で見つけたVR機器を使い異世界へ飛ぶと、雷が落ちて現実世界と切り離されてしまう。気づけば原始時代風の服装になり、荒野が広がっている。耳元に響くのは、ゲームの中から聞こえる息子の声――「かっ…母さん?」現実と仮想の境界を揺さぶる謎と、淡く燃えるような官能的な緊張感。成人向けの新感覚ファンタジー、今ここに開幕。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 母は今ちょっと異世界に行っておりまして(単話) |
作家 | タカスギコウ |
掲載誌・レーベル | FANZAエクスタシー |
出版社 | FANZAコミックス |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ジャンル | お母さん |
ページ数 | 19ページ |
配信開始日 | 2019/02/08 00:01 |
ファイル容量 | 6.92MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
母は異世界に。
タカスギコウ先生の最近の作品はプロレス寄りの展開が増えている気がします。ほかの作品も描きたいのかな?と感じつつ、内容は好きです。次回作にも期待しています。
どこが成人向け作品?
第1話は、エロシーンどころか乳首も性器も描かれていない。そこらへんの青年漫画よりも、エロさで全然負けている。これで通ると思った作家も編集も、頭がおかしいんじゃないの?