鬼畜の書

鬼畜の書

秘密のクラブから派遣された魅力的な少女が、さまざまな手段で「客」のお兄ちゃんたちに弄ばれる。厳しい試練を超え、彼女は何度もエクスタシーに達し、悶え続ける・・・。鬼才の作品群、「おにいちゃんクラブ」や、下校途中に捕まったさなちゃんが直面する「CRASH」など、鬼畜度MAXの風船クラブ禁断の書が電子書籍で復刻!

■収録作品■
CRASH
おにいちゃんクラブ(全3話)
教育の理想と現実

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 162ページ
配信開始日 2023/05/01 00:00
ファイル容量 51.6MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. にわとり

    成人女性SM。プレイ中心で、ストーリーはほぼなし。

    プレイ描写はかなり過激で良い。ありとあらゆる方法で痛めつけていく感じが印象的。尿道責めをしてくれたのは個人的に超良かった。

    「こんな大人の女性がいたらいいな」という願望を漫画にしました。って感じかな。
    ただ、成人女性の心理描写がゼロなのが物足りない。とはいえ、これが良いと思う人もいるだろうなと思った。
    「成人女性を痛めつけたい」という願望を邪魔するのって、案外「可哀想だから」な感情だったりもするから。どんなにいたぶっても可哀想を見せない女性がいたら良いなと思う人には最高かも。

  2. 田口愛佳

    成人向け作品の指針

    昔、この本と出会ってから自分の嗜好が変わった気がする。成人向けの作品として、余計な飾り立てやおしゃれぶり、シュールさ、ギャグでの逃げや誤魔化しが一切ない。作中は成人女性をストレートに描く感じで、無駄なページは一枚もない。自分にとって最高のバイブルであり、同時に最悪の禁書でもある。