相手を魅了して、とっても大胆な破滅的な体験を繰り広げる人外少女。彼女の魅力は、見ているだけで心をわしづかみにするような不思議さ。催眠の力で王となった雄に屈服する獣耳少女たちや、特別な能力を秘めた生き物たちとの濃厚な関係が待っている!
また、催眠能力を持つモンスターを飼って性処理をする少女や、洞窟に入ったら思わぬトラブルが待ち受ける。石化されたり陵辱される少女たちが、異能の力に翻弄される姿は刺激的!
多彩なキャラクターたちが織りなす官能的な物語。
■コミック
『絶対封印指定 Case:ティファレト』
『絶対封印指定 Case:王の鬣』
『絶対封印指定 Case:ヒプノキャット』
『絶対封印指定 Case:シャングリラ3092』
『絶対封印指定 Case:フィラーズNo.Φ』
『絶対封印指定 Case:ネロ前編』
『絶対封印指定 Case:ネロ後編』
『Thing in the rain』
『that’s in rock』
エロ漫画の感想
ホラー、ケモノ・・・だけではない!
ケモ耳娘が得意な作家さんです。
キャラクターごとにケモノの要素がどれだけ反映されているかが違うのが面白いところ。
ケモノが苦手な方も、サンプルを見れば楽しめるかもしれません。
さらにホラー要素もあって、SCP的な要素が加わっているので、ちょっと選ぶかなという気もします。でも、恐ろしいだけじゃなくて、それがさらなる魅力になっていると思います。
ケモ耳オンリー
エロ漫画という観点からは、基本的にはケモ耳中心だが、付随する要素としてボテ腹や獣姦、ダルマ、近親相姦などさまざまな要素が詰め込まれている。暗黒孔シャンバラを舞台にした、国立研究機関「絶対封印指定管理局」のもとで展開する1話完結の連作。世界観は練られていて、獣人キャラはいるものの、登場するタイプはケモ耳だけでなく、ワーウルフ級まで幅がある。設定上の違いは気になるが、ストーリー上は大きな問題ではない。
女の子たちは全体的にかわいく、行為もエロい。普通のSEXからフェラ、ごっくん、妊娠、痴女風に責めたり反対して絶対服従を迫るなど、さまざまなシーンが詰め込まれている。これらをうまく盛り込みつつ、1話完結で話ごとに違うテイストを持たせることに成功している。各話の最後に報告書という形で顛末がまとめられるのも、テイストの一貫性を保つのに役立っている。エロとSFの融合が上手い。
男女ともに、顔立ちは童顔寄りで人間風のキャラが多い。そのせいか、行為はそれなりに過激でも、エロさの面ではやや物足りなく感じられる場面も。ライトな官能感といった印象だが、好みによって評価は分かれるかもしれない。
とはいえ、ストーリー重視派にはおすすめ。だるまはあまり好きではないが、この本の中で一番好きな話は、最後の「thats in rock」かな。」}{
かなりマニアックな作品です!
とてもマニアックなSF作品です!登場するキャラクターはかわいくて、何よりセクシーですね。この作品の大部分はおそらくSCP関連のネット記事をもとにしていると思うのですが、作者の得意ジャンルとマッチしていて、いい感じのエログロさを醸し出しています!今まで見た非日常系の作品の中ではかなり上位の位置付けです。特にボテ腹が好きな人にはぜひおすすめしたいです!