お嫁さんは魔王!?

お嫁さんは魔王!?

はるか昔、勇者が魔王を倒し人間が魔族に勝利した世界。魔法学園に通う平凡な男子学生・海堂勇也のもとへ、魔王の子孫を名乗る美少女転校生・四ノ宮リナが強引に迫ってくる。二人は運命のままに貞操を捧げ合い、勇也には“勇者の血”に宿る魔王の荒ぶる性欲を鎮める力があると言われている。学園中で身体を重ねていくうちに、相手の魔力を高める不思議な力へとつながっていく。エリート揃いの生徒会の美少女たちも彼に注目し、次々と迫ってくる。だが、魔界からリナを追う使い魔や、魔王を連れ戻そうとする美人魔族も現れ――。大人気の魔法学園ハーレムシリーズが加筆修正と描き下ろしの後日譚を経て単行本化。電子書籍版には表紙イラストのデジタルピンナップを特典として添えた特別版も登場。

COMIC
『お嫁さんは魔王!? 第1話』
『お嫁さんは魔王!? 第2話』
『お嫁さんは魔王!? 第3話』
『お嫁さんは魔王!? 第4話』
『お嫁さんは魔王!? 第5話』
『お嫁さんは魔王!? 第6話』
『お嫁さんは魔王!? 第7話』
『お嫁さんは魔王!? 最終話』
『神使と俺』
『忍妊!?』
『さきゅらいふ外伝2 ユウカリターンズ』
『お嫁さんと魔王!? その後』

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 194ページ
配信開始日 2016/11/29 00:03
ファイル容量 72.9MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. ヘンリー

    お嫁さんは魔王!?(アンリアルコミックス)

    物語はテンポよく進んで、魔王とお嫁さんの関係がじっくり描かれるのがいい。露骨すぎない官能表現と会話のやり取りが、場面ごとに情感を運んでくる。絵柄は可愛さと妖しさを両立させ、場面転換もスムーズ。登場人物の関係性が伝わりやすく、読みやすい構成。全体的に娯楽性が高く、続巻にも期待が持てる。)

  2. もっち もっち

    ファンタジー?

    勇者と魔王の話なのに、なぜか背景は普通の学園もの。シリーズになっていて、魔王様以外の相手ともエッチな展開が続くので、飽きずに楽しめました。登場する女の子たちも可愛いし、勇者なのに女性の方が強い展開も良かったです。

  3. Kujira

    ハーレム

    いろんなヒロインとラブラブな雰囲気を楽しみつつ、最終的にはハーレムを築く展開。エロを前面にした作風で、物語性はあんまり強くない。

  4. 読書の虫 読書の虫

    魔王が可愛い

    角や尻尾、ケモ耳、魔法の雰囲気がほどよくていい感じだった。お嫁さんのアフターストーリーが読めたのも嬉しかった。

  5. 中平一樹 中平一樹

    こんなにかわいい女性が

    こんなにかわいい女性が迫ってきたら、そりゃあそうなるよね、という話です。

  6. うさみみ

    箸にも棒にも掛からない異能ハーレムラノベみたいなの

    エロ要素があるとうれしいよね。エロありのサブキャラもいるけど、この画力ならハーレム展開も十分満足できそう。

    以下、収録作品を紹介。

    神使と俺 狐娘系。変身要素もあるので二度おいしい。
    忍妊!? くノ一修行系。孕ませ要素はなし。え、マジですか?(威圧)
    さきゅらいふ外伝2 ユウカリターンズ タイトル通り。エロ水着系。ただしこういうのは本編でやって欲しかったかも?

    全体として、ファンタジーと学園の抑えどころを押さえたコスプレ要素が多い印象。

  7. 神谷浩史

    とても面白かったです

    ハーレムものが好きな人には特におすすめ。メインのシリーズだけでなく、短編もあるので、読んでいて大満足でした。

  8. いな いな

    逆ハーレム系。消しは海苔のみで視界良好

    消しは白線タイプの海苔のみで、サンプルのようなモザイクはなく安心。分かりやすい視覚処理だと思います。

    エロ要素はちゃんとあるのに、個人的には読んでいて興奮を感じませんでした。お気に入り登録数が多いのは人気の証拠だと理解していますが、私の好みもあるので一概には言えません。

    シリーズ全体として、女の子キャラの描き分けが曖昧な気がします。

    それに、全員がハーレムを当然のこととして嫉妬しないので、ストーリー展開の面白みが欠ける場面も。個性の差や緊張感がもう少しあると、読み応えが出そうです。

  9. はるか はるか

    感想

    女性キャラが可愛いですね。Hシーンも良く描けています。オマケの3話も、結局やっていることは一緒ですw

  10. ズワイガニ

    逆レプ

    出てくる女の子はみんなかわいい。ハーレム状態でテンション上がるね。

  11. 松本尚也

    普通

    表題のシリーズ作が中心で、話の筋はあまり気にしていないけど、もう少し奔放なキャラが登場してもよかったと思う。