遺跡の秘密の通路の先、女探索者は財宝の山を発見した。しかし、油断した瞬間、彼女は石像から生まれた魔物ガーゴイルに襲われ、死の恐怖に直面する。だが、ガーゴイルは長い舌で彼女を攻め立て、硬く長い石のペニスで彼女を辱める。彼女は、自分の身体が触れられるたびに石へと変わっていくことに気付く。望まぬ快楽が訪れるたびに、石化が進行していくのだ。彼女が目の当たりにする光景とは……。恐怖と快楽が交錯する禁断の石化エロス！
石の淫獄【単話】
遺跡の秘密の通路の先、女探索者は財宝の山を発見した。しかし、油断した瞬間、彼女は石像から生まれた魔物ガーゴイルに襲われ、死の恐怖に直面する。だが、ガーゴイルは長い舌で彼女を攻め立て、硬く長い石のペニスで彼女を辱める。彼女は、自分の身体が触れられるたびに石へと変わっていくことに気付く。望まぬ快楽が訪れるたびに、石化が進行していくのだ。彼女が目の当たりにする光景とは……。恐怖と快楽が交錯する禁断の石化エロス！
エロ漫画の感想
快楽とともに石化が進んでいく
ヒロインの心情がよく伝わってくるし、喋らないガーゴイルの鬼畜さや、ストーリーの出来の良さ、絵の美しさとエロさが見事に噛み合っている。ゾクゾクするほどの絶叫は芸術的ですごく印象的。かわいそうなのにとてつもなく愛らしくて、ただの快楽堕ちや石化描写に留まらず、丁寧に描かれている。話の伝え方が上手で、別パターンも読んでみたくなる作品でした。
終わりなき絶望の始まり
ある遺跡を探索していた女冒険者が、無数の淫猥な女性の石像が並ぶ場所でお宝を見つけるけど、油断していたところを魔物に襲われ、嬲られてしまう。身体が徐々に石化していく異変に怯えつつ、「石像」の正体に気づく場面が印象的。
勝気な女冒険者が責めで快楽を覚えながら、石化に怯える様子が見事に描かれていて、「石化」という性癖が好きな人には特にオススメ。先客の石像たちの描写もかなり詳細で、彼女たちがどんな状況だったのかを想像するのが楽しい。最後には新たな「仲間」が加わるシーンがあって、複雑な感情が湧いてくるけど、エロティックさはしっかりと感じられる話だった。