大好きなおばさんと、ずっとこんな関係を夢見ていた。息子の友達ケンヤ君と出会ったあの日、思いがけずギュッと抱き合ってしまい、私の中で何かが弾けた。おばさんの“一目惚れ”って、本気なの?と戸惑いながらも、体は正直だった。母性への憧れと思春期の情欲が、身近な級友の母や叔母へ向くのは自然な流れかもしれない。生ハメ中出し孕ませ上等の衝動が渦巻く全12作品。描き下ろし漫画付きのトモ母&実母に伯母さん種付け孕ませの全250頁。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 友達の母(モノ)は僕のモノ |
作家 | 西川康 |
掲載誌・レーベル | 富士美コミックス |
出版社 | 辰巳出版 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | 中出し |
ページ数 | 255ページ |
配信開始日 | 2018/07/12 00:03 |
ファイル容量 | 109MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
大人の夜
友人たちと集まって、合意のうえで官能的な遊びを楽しむ。十数人が関わる大掛かりな展開は圧巻だった。
美しくエロティックに描かれた大人の関係を集めた連作集
派手に暗い展開を押し付ける作品じゃなく、大人同士の官能を自然体で描く連作集。ヒロインたちは美しく、エロティックな雰囲気が丁寧に描かれていて見応えあり。局部の描写もリアルだけど過度に露骨じゃなく、物語と絵のバランスがいい。連作形式が多いのも魅力のひとつで、続きが気になる展開が続く。全6話のシリーズのほか、短編も数作収録。一つだけ惜しい点を挙げるなら、終わり方をもう少し大人のラブストーリーとして締めてほしかったところ。とはいえ総じてクオリティは高く、個人的にはかなり楽しめた。私は結構満足しました。
友達の母だけではなく、実母まで登場するガッツリ近親モノ
友達の母だけではなく、実母まで登場するガッツリ近親モノです。
タイトルとサンプルだけでは分かりにくいですが、中身は実母相手はもちろん、実母・友母・友の4P、さらにはクラスメイト男子を交えた乱交まで含まれた、かなりハード寄りの近親モノです。自分の嗜好の範囲を超えていると感じたので、星3つとしました。自分には少しハードすぎました。
登場する女性は、整った顔立ちにスレンダーな体つきですが、胸やお尻といった見せ場はきっちり出ています。大事な部分は男女とも細かく描かれており、興奮を覚えます。下着や身体に付いた液体の描写にもエロさを感じられ、挿絵の出来も申し分ありませんでした。
うーん
友達と母親が登場するラブラブストーリーだと思って読んだのに、近親関係や乱交といった要素が強くて、思っていた展開とは違いました。正直、好みではありませんでした。
ガチな母子ものに挑戦する勇気があるなら
この作品はかなり特異な性癖をテーマにしていて、合わない人には絶対合わないかも。義理っぽい関係じゃなくて、本当にガチな感じがポイントだよ。さすが西川康先生、性器の描写は本当に丁寧で文句なし!(富士見レーベルだし、安心して読める作品だと思う)子供の同意によるNTR的な要素も含まれてるから、それを気にする人は注意が必要かな。最後には血縁のない男子校の女教師と生徒の話も盛り込まれていて、バラエティ豊か。ここまで本気で母子関係を描いた作品はなかなかないから、こういうのを求めている人にはうってつけかもしれないね。