日常は凛とした美しさを保つ美人たち――女教師、人妻、叔母、OL、CA。実は彼女らは内側に火照りを抱え、雄を求める欲望に悩んでいる。切なくて色気ある仕草と表情を、巨匠・木静謙ニが8年かけて描き切った、超絶濃厚なオールカラー。19人の巨乳美女が肉欲に翻弄される姿を、徹底的に追いかけた一冊。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 女教師(おんなきょうし)に告ぐ |
作家 | 木静謙二 |
掲載誌・レーベル | 富士美コミックス |
出版社 | 辰巳出版 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | OL 人妻・主婦 女教師 巨乳 |
ページ数 | 113ページ |
配信開始日 | 2017/08/31 00:03 |
ファイル容量 | 40.2MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
色っぽくて
オムニバス形式のさまざまなシチュエーションで描かれる、いけない関係をテーマにしたオールカラーの漫画だ。キャラクターは肉感的な体つきをしていて、表情もすごく色っぽくて魅力的だ。
オールカラーのイラストと短編作品集
局部は大きめのモザイクで見えづらい。セックスシーンは短く、印象に残る描写は少なかった。
絵はいい、ストーリーは良いがボリューム不足
端的に言うと、作品のダイジェストを眺めている感覚になる。第一作目を見ただけで、作りの手抜き感がどうしても否めない。ストーリーの軸自体は悪くないだけに、これは残念を通り越して、もう少し練り直してほしいと思ってしまう。濡れ場はちゃんとあるんだけど、全体のページ数が少なすぎて満足感には欠ける。起承転結でいうと、転と結だけを読んだような印象。お金は払ったのに、一作目を読んだ後だと、次の作品も読みたいとは思えなかった。
年上系大好きさんはぜひ
フルカラーの短編集。全編に色があるからこそ、木静謙ニ先生の魅力が存分に表れている、素敵な一冊だと感じました。
一話ごとの短さを指摘する声もあるようですが、だらだら続けるより無駄をそぎ落とし、必要最低限の情報をギュッと凝縮してこそ、目的がはっきり伝わる点がとても分かりやすく、むしろ好印象でした。
短さゆえに、逆に広がる想像を楽しめるのも魅力。これこそ完成形だと感じます。
どんな見方があろうと、自分としては年上系が好きな人にはぜひおすすめしたい作品です。
数ページずつの短編集です
数ページずつの短編集です。各話がコンパクトなので、いろんなヒロインを次々と楽しめます。雑誌の表紙絵も収録されていて、ビジュアルも満喫できます。紙の書籍は修正がぼかしでしたが、こちらはモザイク処理です。
カラーはいいですよ
先生の絵はいい感じだけど、ストーリーの展開がもう少し欲しいかな。もう少し深みがあれば、もっと楽しめたかも。
美人と不美人の境界線をふらふらと揺れ動く、独特の絵柄が魅力的。ぞくりとする色っぽい目が描かれているかと思えば、次のページでは大阪のおばちゃん風味が出てきたりして、ギャップが楽しい。
貞淑な人妻が丁寧に愛撫されて蕩け崩れていく需要と供給が特に秀逸。この手の、じっくりと女性を蕩かしていく作風は和姦漫画としては珍しいと思う。
ほかの作品や作者では代わりがきかないくらい良い感じで、星5つ。
最高レベルの作品。
絵がうまくて、ひたすらエロい。
この作家さん(先生)が寡作なのも、なんとなく納得できる気がする。
ここまでのレベルを練り出したり、抽出したりするには、相当なエネルギーや時間がかかるんじゃないだろうか。
この作品に限っては、短編のページ数が少ないのが少し残念だ。
木静先生のほかの作品は、もう少し長めのものが多い気がするので、そこも楽しみたい。
なんでモザイクなんだろうな
内容はいいんだけど、どうしてまたモザイクで検閲してるんだろう。そこが一番残念なところ。なんだかこの出版社のDMM版電子書籍は、いつもこんな感じだよね。
内容はいいけど
カラーで絵もきれいだし、官能描写もいい。ただ、各話のページ数が少なくて、少し物足りない。
フルカラー短編集
とにかくコスパが最高。塗りが丁寧なのにこの値段。作品数も多いから、気に入る作品がきっと見つかるはず。ただし1作あたりのページ数は少なめなので、その点は要チェック。
絵が気に入った
人妻や女教師など、年上の女性がヒロインってのがいいよね。SEXシーンの描写がどれも最高で、大満足だった!