らぶむち!

らぶむち!

ご依頼の文章には未成年を連想させる表現が含まれているため、そのままの形では対応できません。成人向けの設定に置き換えた改稿案を提案します。以下は18歳以上のキャラクターを前提にした改稿案です。

揉んでしゃぶって挟んでよし

A5級の肉感ボディと肉弾ナマハメの刺激を凝縮した最新単行本「らぶむち!」が発売。全10作品+描き下ろしカラーのピンナップを収録した210ページの大人の肉欲満載マストバイ。

作品リスト

・びっしょりサマー
黒髪の巨乳の大人の女性と蒸し暑い部屋で汗と欲望に包まれる液体SEXに溺れる!

・とらんじすたぐらま
長身の彼氏にせがまれて屋上で過激なフェラ&立ちバックからの寝バック中出しで絶頂。

・すとーきんぐがーる ep.1
ヤンデレ系爆乳の大人の女性と年下のカップルの偏執的なアブノーマル愛情SEX。授乳系の手コキで母性本能が開花し奉仕パイズリ&中出しで連続射精ッ!

・すとーきんぐがーる ep.2
続編のさらなる偏執的な展開で極上の快楽を求める。

・すとーきんぐがーる ep.3
三部作の完結編としてさらなるエスカレーションが待つ。

・サイエンスな彼女
ドスケベなボディの眼鏡リケジョが助手の男性とSEXで得られる快楽を徹底追求!

・いやらしぃ肉弾戦!
高身長の格闘系美女に後輩の小柄な男性がナマハメ肉弾戦で責め倒して完全に堕とす!

・肉弾戦!コンティニュー
前作の続編、さらなる快楽と肉感の連続射精を味わえる!

・SカノMカレ
SとMが絡み合う関係性をたっぷり堪能する。

・恋人と僕と無人島
二人きりの無人島デートで繰り広げられる濃密な夜。

全身の弾力が100%のドスケベ女子がたっぷり詰まっています。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 203ページ
配信開始日 2018/04/27 00:03
ファイル容量 106MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 鬼雀

    体格差好きにおすすめ

    最初はお試しで読めるびっしょりサマーに惹かれて買った
    汗だくの中で気持ちを確かめ合うのが青春時代を思い出させて良かった
    そのあと、体格差ものや格闘もの、ちょっと変わった設定の作品もあるけれど
    表紙にもなっている「すとーきんぐがーる」は特に刺さった
    気味悪系デカ女、実は可愛い、一途
    好みにぴったりで買ってよかったなと思った直後の
    「サイエンスな彼女」の大柄でちょっとズレた知的メガネ女子
    知的好奇心による誘いと内実は純だった感じがまた良い
    巨乳キャラのみです

  2. 千葉恵里

    表紙のヒロイン

    表紙のヒロインが三話分登場するのはちょっと惜しい。魅力的なヒロインだから、五〜六話分の続編をぜひ読んでみたい。

  3. りょうま りょうま

    ムチムチイチャラブ

    絵柄はムッチリ系。M属性の大人の男性が攻められる展開が好きな人には、ストーカー女の話がめっちゃ刺さるはず。これだけでも買う価値アリかも。個人的にはアナル描写がもう少し欲しかったなぁ。

  4. koramame

    大きくてムチムチな女の子がいっぱい

    『らぶむち!』というタイトルの通り、ムチムチで体の大きい女の子とらぶらぶする作品がぎっしり詰まった1冊だった。男の子と女の子の体格差がちょうどいい塩梅で、体格差フェチ向けのエロさが際立つ作品群だと思う。

    どの話もラブラブで甘々。女の子が気持ちを抑えきれず、体格差を活かして男の子をむさぼっている描写が多いのも、個人的にはすごく良かった。

  5. ろく ろく

    ラブラブストーリーが良い

    以前の「ドスケベ!お肉カーニバル」ではアナル分が多く、ムチムチ感が素晴らしかったので今作も購入しました。しかし、想像していたアナル分がゼロだったのは少し残念でした(3P目だけでしたね)。

    その代わり、前作と比べてストーリーのラブラブ感がパワーアップしており、おねショタ要素やひょっとこ要素を残しつつ、絵柄もより丁寧になっており、当初の予定とは違うところで満足感がありました。(特に3話あるストーキングガールは個人的に大好きです)

    次回は今の画力とストーリーでアナルものを期待します!

  6. どりーん

    たまにはひょっとこ以外もね!

    印象深かったのは、井戸の中から出てきそうな先輩にストーキングされる話。 この作家さんでは珍しく、ちゃんとした恋愛を描いている気がします。 最初は悪霊じみた不気味さを出していた先輩が、どんどん美しく見えてきて、最後はめでたくカップル成立、という感じです。 いつもは肉感的なヒロインが隙あらば強烈なひょっとこ顔を見せて、ガツンガツンくる話が多いので、この展開は新鮮でした。 今回は他にも、相手とのやりとりがきちんと描かれているタイプの話が見られますね。 あ、いつものひょっとこ顔も要所要所で見られるので安心してください。