リョナキング vol.2

リョナキング vol.2

『許せない……この狂気じみた描写は許せないッ……!!』

リョナ・コミック界を牽引するトップランナー作家が集結し、読者を恐怖と嫌悪のドン底に叩き込むリョナ特化型アンソロジー《リョナキング》。お陰様で大変ご好評をいただいております^^

《つくすん/原崎/愛南ぜろ/山本賢治/みこしろ本人》が描くリョナヒロイン達の想像を絶する肉体的・精神的苦痛を活写した悪夢の狂宴、全5作品。リョナ・コミック愛好家の皆さんに捧ぐ、新時代ゴアゴアの実……ぜひご賞味あれ。

When there’s no more room in hell,the King of Ryona will walk the earth.
(地獄が満員になると、リョナキングは地上を歩く)

《収録作品》
つくすん 【ビデオレター】
……母恋しいメガネっ娘が自ら陥った超絶苦痛拷問に身悶えするスーパー残虐!!

原崎 【仮想現実リョナニー】
……本誌初登場!! 褐色口リの柔肌が切り裂かれ、プリップリの新鮮モツが大露出!!

愛南ぜろ 【鮮血のシャンパンコール】
……SNS騒然キャラ・ホス狂ちゃんが担当のため、手足切断&目玉摘出する狂気!!

山本賢治 【キラーネーム】
……二人の女殺し屋が凄絶な撃ち合いの末、阿鼻叫喚の拷問を繰り広げる残酷無残!!

みこしろ本人 【ホウフクドウガ ♯1】
……少女の膣内で爆竹を破裂させ、線香でクリ虐めする真性サディストの女性器破壊!!

表紙イラスト/つくすん

※ このアンソロジーコミックは作品ごとの単話配信も行っております。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 114ページ
配信開始日 2019/05/25 00:03
ファイル容量 64.7MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 彩場翔人 彩場翔人

    原崎の描くプリプリモツ最高

    つくすんの描くリョナマンガは相変わらず痛そうです。特に指切断系は正視できないですね。。。でもそれがいいw あと、同人誌を買っていた原崎が登場したのは嬉しい悲鳴でした。女の子のプリプリモツを描かせたら、右に出る人はいないでしょう。今後のレギュラー化にも期待大です。あとは、愛南ぜろがツイッターでネタにしてたホスト狂いちゃんのことを漫画にしてて、面白かったです。切断した手足はまた生えてくるってw

  2. にしやん

    家族愛

    つくすん先生のビデオレター、めっちゃ良かったです。美しい家族愛でした。個人的には抜けませんでしたが、非リョナラーにも刺さる美しい作品だと思います。

  3. 佐之一郎

    最高

    大きな身体の破壊よりも、一部分の破壊(目抜き、指切断、抜歯、耳アイスピック、膣爆竹)が多めで、大味にならずに楽しめて最高でした。