「き、きみに心配かけたくない…だから、言えなかったのよ…!」
ついに人妻の秘密が露わになる。それでも僕は彼女を手放せない。
◇降りしきる雨、海上フェリーの密室で、知的な人妻・紬と二人きり…のはずが、ドアの外には旦那が!? ノックの音が響く中、彼女のテンションはさらに上がり、距離はぐんと近づく。高まる欲の中、絶体絶命のこの状況をどう乗り切るのか。
◆逃げ場がないほど燃える禁断の恋――先に待つのは、光と影のエクスタシー。
喪服人妻の物語を紡ぐストーリーテラー・鉛棒なよなよが描く、甘く危険な夜の行方。
※この作品はWebコミックトウテツ Vol.118収録作の単話配信です。



エロ漫画の感想