ちょっぴり怪しげなおじさんとボクっ娘の怜が織りなす官能的な関係。怜の親友・桜も巻き込み、ふたりの処女をめぐる熱い夜へと突入する。衝撃でおじさんの手を痛めた怜は、荷物を運ぶ手伝いを任されることになり、やがて距離がぐっと縮まる。公衆トイレに立ち寄る話をきっかけに、おじさんの正体を見抜いた怜は、彼の手が触れるたび体が熱くなるのを感じる。やがておじさんの自宅へと誘われる怜と桜。ふたりの関係はさらに深く、動き出す。★収録作品★【ボクの気持ちいいヒミツ 第1話】【ボクの気持ちいいヒミツ 第2話】【ボクの気持ちいいヒミツ 第3話】【ボクの気持ちいいヒミツ 第4話】【ボクの気持ちいいヒミツ 第5話】
ボクっ娘のだらしない穴、おぢに堕とされる。

エロ漫画の感想