「初めて…だよね? すぐに終わらせるからちょっとだけ我慢…できる?」
白足袋が映える兄嫁の素肌に、童貞の義弟は静かに心を乱され、彼女は甘い震えに身を委ねる…。
◇清められた純白の衣と白き足袋。知的な眼差しの嫂(兄嫁)は、僕の寝室へ静かに忍び込む…。
神に奉仕する家を継ぐため、兄の妻・悠(ゆう)さんは年下の僕と一夜を共にすることになる。無精子症の兄を思っての決断だけど、家族全員がそれを了承しているなんて信じられない。
でも、悠さんへの想いはずっと募っていた。兄貴と結婚してしまった彼女に、童貞の僕ができることはただ一つ。今はただ、挿入し、僕の熱い想いを注ぎ込むしかない…。
◆妊娠のためだけの義弟との一夜。しかし、童貞の僕から漏れ出た言葉に、彼女は何を感じるのか!?
『喪服人妻』の作者【鉛棒なよなよ】が描くメガネ兄嫁×義弟の、道ならぬ心と身体の物語。



エロ漫画の感想