社員の重圧やストレスを解消するために、休憩時間をオナニータイムにしようと提案した柏木。しかし、上司に「そんなの自宅でやれ!」と一蹴されてしまった。彼女はどうする?
彼女は「就業時間内のオナニーこそ最高だ」と思い込み、トイレに逃げ込む。愛用の極太バイブを取り出し、自分の欲望を存分に満たす。可愛らしい指での直擦りで気持ちよさに溺れ…。
そんな体験をした彼女は、どうにかしてこの愉しみを上司たちに伝えようと頭を悩ませる。果たして彼女の思考は、どんな結末を迎えるのだろうか?
これは「コミック刺激的SQUIRT!! Vol.54」に収録されている作品の単話配信です。
エロ漫画の感想