葵は銭湯が大好きで、今日はまた少し冒険。もともとまな板のような胸を持っている彼女は、女子であることを隠して男湯に入るのが趣味なんだ。タオル一枚で股間を隠しながら、湯船でリラックスしつつ他の男性たちをちらちら見ている。
そんな中、一人の男性が彼女の正体に気づく。こっそりと入浴のルールを無視する代わりに、ひと気のない湯船に彼女を誘導。そこで、彼女は初めての経験をすることになる。彼の自慢のデカいものを目の当たりにし、ドキドキしながら触れたこともないその感触に身を任せていく。
頭を上下に振るにつれて、最初の刺激が彼女の中で新しい感覚を呼び起こす。痛みが伴いながらも徐々にそれが心地よいものへと変わって、彼女は知らず知らずのうちに自らも動き出してしまう…!?
エロ漫画の感想