フードデリバリーの配達員、今日もお得意様の人妻の家へ。いつもエロい格好で出迎えてくる彼女だけど、まさかまた誘ってるの? 嵐でずぶ濡れの夜、玄関先でタオル一枚の奥さんが現れて、風呂に入っていたところだって――。『一緒に入ろうよ』と囁かれた瞬間、断る理由なんてなくなる。湯船に浸かる彼女の胸が水面で揺れ、視線が絡むたびに胸の形がくっきりと浮かぶ。ここでおっぱじめないと失礼? そんな自問を振り切って、二人の距離は一気に縮む。湯気の向こうで交わされる吐息と視線、そして熱い指先が絡むたび、夜はさらに深く熱くなる――これは絶対に逃せない、一夜の始まり。
デリバリーセックス

エロ漫画の感想