全自動精液便所

全自動精液便所

妹の寧々(ねね)は、自分勝手さでは右に出る者はいない。 何でも欲しがり、おもちゃから洋服、食べ物まで、姉の私、紗季(さき)のものを奪うのが得意技。 子供の頃から大人を味方にする術に長けていて、ちょっと憎らしい存在だった(しかも軽い感じで)。 そして今、大人になった彼女は、私が大好きな夫、伸治さんに目を付けている。 色気を武器に、彼を手に入れようと狙っているのだ。 そんな時に、変態親父に私が襲われた秘密を寧々に知られてしまって…。 肌の色が違う姉妹の対立を通じて、漫画家オイスターが贈る渾身の一作。 日本の異界での刺青やピアス、混沌としたセックス地獄が待っている。 これに耐えることができるのか?隔月刊誌『コミックMate L』に全九話掲載された「軈て糾える」をお見逃しなく。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 199ページ
配信開始日 2022/05/14 00:00
ファイル容量 147MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 中平一樹 中平一樹

    安定の鬼畜ぶり

    今回のヒロインは巨乳と貧乳のダブルヒロイン。相変わらずの鬼畜プレイで、実用性は非常に高くて大満足。フィクションとはいえ、暴力や排便、性器破壊が苦手な人には向かないけれど、そういったものに抵抗がない人にはかなり魅力的な作品だよ。

  2. 山根和典 山根和典

    エロさよりグロさの方が勝つ

    エログロは好きなんだけど、エロよりもグロさが際立っていて、個人的にはあまり楽しめなかったです。
    苦しみとエロが盛り上がるところにグロさがどーんと来ると、『お、おお』って感じでちょっと冷静になっちゃいました。
    酷いことされる系が好きな人でも、個人差があるからこの作品を楽しめるかは人それぞれだと思います。
    私はエロさが勝つ作品の方が好みなので、あまりおすすめはできないかな。

  3. 独り言 独り言

    いつもどーりと言えばいつもどーり

    個人的に、顔面に入れ墨はあまり魅力を感じないというか、ちょっと興ざめする要素だったので微妙。サンプルを見て微妙さを感じていたけど、やっぱりその通りだった。

  4. 彩場翔人 彩場翔人

    最高!

    今まで以上に刺激が増して、思わず声が出ちゃう展開でした。予想外の過激なプレイもあり、どこもかしこも濃密で大満足。鬼畜過ぎ!でもそれが最高です。
    ただ一点、最近のオイスターさんの作品では断面図の描写がなくなってしまったのが残念です。次回は断面図の描写も復活してほしいです。

  5. 山嵐 山嵐

    豚小屋の方が好き

    うーん、好みの問題かもしれませんね。オイスター先生の作品で言えば、豚小屋やその前の作品の方が好きです。今回もやっぱり独特な展開があったけど、もっとじっくり雌がリョウ辱に、カイ楽に翻弄され、精神的に崩壊していく様子を堪能したかったなぁ。なんだかドタバタして終わった気がします。その点、豚小屋は最高にエロスが感じられました。今回はあまりエロスを実感できなかったので、正直ピクリともしなかったです。2.5くらいかな。

  6. めがねもん めがねもん

    紗季ちゃんの天然でむっちり女体に惚れる

    今作は可愛い姉妹が魅力的に描かれていて、特に紗季ちゃんの二面性に引き込まれる。彼女の表情の変化が、まさに見どころ。姉妹喧嘩も愛らしくて、妹がしっかりおでこに掘られる場面や、熱い料理をかけられた紗季ちゃんのニヤリとした表情が印象的。この作品は鬼畜オイスター先生の中では少しライトな雰囲気で、癒しを感じられる一作になっている。

  7. 千尋 千尋

    最高

    設定や展開がしっかりしていて、絵柄も素晴らしいね。細かいところまで工夫されてて、実用性が上がってる感じがする。キャラクターも全体的に好みで、とても楽しめた!