コミックスを待ちきれないあなたに！
電子版限定の短編集が登場！
木谷椎が贈る、超ぷにっ子たちの大活躍が詰まった一冊。
無邪気でかわいいぷにっ子ちゃんたちが続々と登場！
元祖ツルペタボディがあなたを翻弄して、魅惑の世界へ誘います！
無毛のワレメに身も心も釘付け！
小さな体で全力で頑張る姿に思わず感動！もっともっと楽しませてほしい！
◆収録作品◆
【誘拐ストリーミング】
【誘拐ストリーミング 〜調教記録〜】
【懲りない！きららちゃん】
【蕾女の会】
【泡のお姫様 ＃12 新人泡姫は異邦人？魅惑の褐色泡姫】
【泡のお姫様 ＃13 かりなと、怪我と、デリバリー】
【泡のお姫様 14話 教師にも癒しを！担任がお客さま】
【泡のお姫様 15話 ふぇありーと、猫と、お仕事と】
大人気のコミックス【泡のお姫様】の電子版続編を
ここでしか手に入らない幸せを感じてみてください！
『泡姫』の魅力を存分に楽しんでくださいね。
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 蕾女の会/木谷椎短編集 いずみコミックス・ハーフ シリーズ 001 |
| 作家 | 木谷椎 |
| 掲載誌・レーベル | いずみコミックス・ハーフ |
| 出版社 | 一水社 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | ごっくん クンニ フェラ 中出し 小柄 美少女 貧乳・微乳 |
| ページ数 | 102ページ |
| 配信開始日 | 2021/12/08 00:00 |
| ファイル容量 | 77.9MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
Tiny Buds Enjoyed
The first tale kicks off at a father-daughter event at a school for young girls. But here’s the twist: the girls are decked out in revealing lingerie, reminiscent of a brothel, and seem to be available for the dads to enjoy. Its a quirky take, suggesting it’s practice for the girls as they prepare for future careers in the adult industry, paralleling real-life situations some young women face.
There’s some one-on-one interaction with other men waiting for their chance, but unfortunately no threesomes, orgies, or group scenes, which seems like a missed opportunity given the context. Plenty of finger play is featured, though.
As the stories continue, we see soapland scenarios that are visually appealing but dont fully tap into the erotic potential these setups could offer. While all the girls have everything covered for their clients, we only see two aspects explored in these tales.
「泡のお姫様」続編待機中
今さらだけど感想を書きます。先生が得意とする、かわいそうだけどけなげに生きる娘が主役の「蕾女の会」、新キャラの褐色っ子とのプレイ、そしてメインヒロインまゆかちゃんが他の男と仕事を装って抱かれてしまう話もある「泡のお姫様」単行本の続編シリーズなど、どの収録作品もおすすめです。
なんですかこれは？！
齢一桁の幼女。
4歳からしっかり躾けられたらしい。
対応はすっかり大人の女性。
でも身体はまだ子ども。
こんな女の子にご奉仕されたら、思わず昇天しちゃいそう！
ニンフェットの続き！
蕾女の会/木谷椎短編集
木谷椎先生の、ハーフ単行本としてまとまった一冊。表題作は、若い女性に性技を仕込み、それを作品として完成させてお披露目するという筋。ただエロいだけじゃなく、背景もしっかり描かれていて、望まれなかった出自と幸せの落差を表現している。
後半は、この一冊にまとまっているニンフェットの続編。新しい嬢が登場したり、ふぇあちゃんの成長が見られたりと、安定してエロくて良い。
ただ、このコミックスは作者名ではなく『いずみコミックス・ハーフシリーズ』でシリーズがまとめられていて、整理するのに少し戸惑うことがある。