自発あるいは強●羞恥

自発あるいは強●羞恥

初単行本、ついに発売!
本誌初登場時、「とにかくエロいわ…」と話題をさらった羞恥系エロ漫画家GGGGGGGGGG(Gは10個でジーテンと読む)

止められない性の衝動に突き動かされ、自ら羞恥の世界へ飛び込む少女。あるいは半ば強要的に羞恥にはまっていく少女。そんなシチュエーションと過程、独白、表情がとにかく色っぽい!

オタク男性を挑発する「コウイッテンガール」。プラグインでどんどん色っぽさを増す「GIRL BOT」など、見どころは満載。話ごとにキャラの造形変化も楽しめます。雑誌掲載順で読んでも味わい深い。

特別描き下ろし作品『内向的コスモ』の続編『内向的モニター』を収録!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 183ページ
配信開始日 2012/08/09 09:59
ファイル容量 77.3MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. けいやん

    買って損は無い。と言うか、間違いない。

    収録作品のタイトルのみ紹介。

    帰巣本能
    ワリカン
    内向的コスモ
    強AV出演
    マンビキエンザイ
    ところかまわず
    GIRLBOTv7.0
    紅一点少女
    最後にするから
    内向的モニター

    どれもエロい。素晴らしい!

  2. 中島純

    癖はあるけどいい

    凌辱ものが3篇ほどあるのが難点だね。

    良いところは、絵のタッチに独特の癖がある点。普通なら減点したくなるところだけど、妙な魅力に化けている。セックスはかなり激しめで、男女の機微のようなものはあまり描かれていない。

    とはいえ、『帰巣本能』のヒロインは本当にかわいい。抱かれてもいい、相手をしてやってもいいと上から目線な感じがするのに、組み敷かれて貫かれて声を上げっぱなし。声を上げっぱなしなのに、上から目線。

    実に可愛い。

    『ワリカン』のヒロインの髪型や帽子も可愛かった。

  3. 福岡聖菜

    表情の描写がすごくいいです

    作者も表情にはこだわっていると書かれているけど、恥じらう女性の表情がすごくいい。

  4. こっちゃん こっちゃん

    タイトルが良かっただけに、期待が大きくなりすぎた気がする。

    絵はちょっと微妙かなと思った。読み終わって一番印象に残るのがエロシーンじゃなくて、「GIRL BOT v7.0」の武装解放のショットだったのは、正直寂しかった。とはいえ、女の子の羞恥が汗となってもうもうと立ち昇る描写はよかった。羞恥といっても、行為自体が恥ずかしいというより、自分が性欲や快感を感じていることに恥を感じる感じ。ちなみに私のベストは恥じらいとは無縁の図々しい元カノが登場する「帰巣本能」だった。

  5. にゃむ

    めっちゃヌケます

    いろんなシチュエーションがあって、どれも不思議なくらい興奮が高まります。最高ですね!

  6. ようび ようび

    めっちゃいい作品です

    女の子の恥じらいと、着衣にこだわった本当に素晴らしいエロ漫画です。着衣やシチュエーションにこだわる人には間違いなくおすすめ!冬の野外での着衣ファックは、最高にドキドキしますね。