●ページ数:24P●
勉強一筋で青春を楽しんできた俺とは正反対の、バスケ部でイケてる弟。しかも、かわいい後輩が誕生日のお祝いに家まで来るなんて、これは見逃せないチャンス！
「ごめん、出かけてるんだ。すぐ帰るから、中で待っててね。」
こんな機会、滅多にないから…弟の部屋で、抵抗する彼女を押し倒して、その感触をじっくり味わう。
「弟が触る前に、俺が触ってやるからな。」
ふとした瞬間、彼女を征服した気分。弟のはずの「その瞬間」を俺の手で奪って、果てしない快感を与えてやる。秘密はずっとバレないようにしておこう。「桃夏ちゃんが俺のもので気持ち良くなっちゃったことは、弟には内緒にしとくから。」
涙目、曇った瞳、キス、手マン、中出し、ツインテール、美少女、ロリ、黒髪、処女
※この作品は「COMIC LO 2025年12月号」に収録されている作品です。
エロ漫画の感想
酷ゲスではないので、まぁまぁ読みやすい
弟の誕生日プレゼントを持って来た桃夏を家の中へ招き入れ、襲う。で、その後、桃夏の裸の写真を撮影して弟に自慢して終わっちゃう。ふむ、ちょっと不満な点もあり。レプやセリフは確かにゲスいし、読むと心が折れる部分もあるけど･･･。
妄想オニーにページを割くくらいなら、クリ舐めで潮吹かせたり、69したり、玩具でいじめながら咥えさせるシーンがあればもっと良かったな。酷ゲスではないから、まぁ読み手を選ばないと思う。ただ、心折りの名手による加害物というサブタイトルに惹かれて購入したから、期待値が高かっただけにちょっとイマイチ感があるかな。
弟に好意を寄せる桃夏さんの体を貪る
主人公の男の弟に好意を寄せる桃夏さんとの関係が、体へと発展していく物語。初々しい表情を浮かべる彼女が涙ぐみつつも心を開き、二人は互いの欲望を確かめ合いながら進む。挿入の瞬間は緊迫感を伴い、キスを交えつつ上下を絡ませ、中出しに至る描写は歪んだ満足感を生み出します。行為の後には撮影した写真を弟に渡す展開があり、次回作への期待を残す終わり方です。