杏奈と先生

杏奈と先生

ページ数:24P

年上の上司と部下の禁断の恋――彼女の希望キャリアは、年長の上司と近づくことで開かれていく。真面目で完璧を求める彼女が、知らず知らずのうちに熱い情熱を解き放つ。初めは距離を保っていたふたりが、ある日を境に密やかな関係へ。彼の手ほどきは時に厳しく、時に優しく、二人だけの世界を作り出す。官能描写はフェラ、ぶっかけ、正常位といった刺激的な場面が連続。黒髪ロングの美人キャリアウーマンが見せる、スレンダーな体つきと清潔感ある肌は、欲望の炎をさらに燃え上がらせる。貧乳・微乳とされることもある体つきが、パイパンの陰影と絡み合い、夜ごと新しい快楽へと誘う。COMIC LOの2025年8月号に収録された作品。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 24ページ
配信開始日 2025/07/01 00:00
ファイル容量 6.57MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 池田祐太

    積極性が光る

    愛情表現が濃くて積極的な女の子の魅力が際立つ。普段の格好とエッチな場面のギャップもいい感じだ。今作は特に表情の官能さが際立っていて、身体の柔らかさ・肉感も一段と魅力的。これまでより一段と官能的になった気がする。

  2. たなか たなか

    優等生と担任の愛ある関係

    C学2年の優等生、杏奈は「先生のお嫁さんになりたい!」と宣言し、担任を悩ませます。実は二人は秘密で付き合っていたのです。

     グルーミング、暴力、そして変態的な欲望に満ちたロコミックの中で、爽やかな一面を持つ作品をこじんまりと発表しているマキオ先生。彼の特技は、年齢層にピッタリのロータヒロインと、しっかりした男性とのラブラブな関係を描くこと。

     先生を喜ばせるために色々な愛撫を学び続ける杏奈ちゃん、小さな成長も感じさせる彼女がとても魅力的です。12月に発売予定の初単行本が待ち遠しいですね。

  3. 清水

    買って損はない

    個人的にマキオ作品に求める一番の要素。それは陰毛があるかどうかだ。僕が理想とするまん毛は、過度に濃いものというより、ほんの少し生えているくらいで十分。例えば今作なら眉のラインに合わせてもう少し濃い毛が見えると嬉しいかもしれないというくらいの希望はあるけれど、それ以上の高望みはしない。ただ、僅かでも毛が生えている事実が、作品のリアリティをぐっと高める。パイパニストには申し訳ないけれど、この年代のヒロインには必須級の要素だ。無駄ではない愛おしい毛をこれからも追い求めていきたい。内容は基本的にハッピーでLOVE寄り、読後感も良好。胸糞系が苦手な僕にはちょうどいい作品。えっちなシーンはサラリと進む感じで、好みのリズムだった。