– 君の熱。夜が来る — 表紙: サガノユウジ
– 加茂 — カラーイラスト
– まめおじたん — カラーイラスト
– 佐骨「BY THE SEA」 — 海辺の情感を描く一編
– 雪雨こん「フトモモには夢しかない」 — 夢と欲望が混ざる短編
– 森島コン「反抗期ヌキのススメ Part2」 — 自由と情熱の続編
– まめおじたん「ドキッ!男だらけ(?)のお悩み相談室」 — 友人同士の微妙な距離感を描く
– sugarBt「正しい子供の作り方」 — 未知と欲望の賛否両論
– 似せ「ドキドキ●校デビュー漫研でイっちゃお!!」 — 学園の空気が変わる瞬間
– べろせ「グッバイ・ハロー・グッバイ 第3話」 — 離れと再会の連作
– 成田コウ「楽して稼ごう」 — せつなさと快楽のはざまで
– 羽津はづき「雨粒恋歌」 — 雨音が紡ぐ恋のメロディ
– 犬上いの字「Stand by you」 — そばにいる安らぎと欲望
– えすお「快感アップロード」 — デジタル時代の刺激
– むねしろ「単行本宣伝漫画」 — 宣伝漫画の中にも情熱が光る
– あお色一号「単行本宣伝漫画」 — 同
– 有村ありお「わからせ☆ロッカールーム」 — ロッカールームでの秘密が芽生える
– 薬味紅生姜「魔術部の先輩と使い魔の僕」 — 魔術と欲望が交差する
– 鈴木ひのみ「ご令嬢と痴的なお店」 — 貴婦人と秘密の空間
– ひげた「セイ活指導」 — セイ活の世界に新しい風
– かせい「ぞくぞくしちゃうの」 — 背筋がぞくぞくする瞬間
– るりいろシュガー「紡ぎ、青く」 — 糸が青い風景を紡ぐ
COMIC アオハ 2019秋



エロ漫画の感想
幾つか惜しいところがあり、幾つか好きなところがあった。
前半の掲載作品はハイクオリティなものが多くて、特に左骨先生の作品が印象的だった。途中まではリアリティのある演出で「完璧」と言ってもいいくらい。盛り上がりどころがちょっと予定調和っぽくなってしまったのが残念だったけど、その流れだけで満足できちゃいました。
しかし、表紙が加茂先生じゃなくなったのは残念。「高」誌上で「表紙はもちろん加茂先生」とまで言っていたのに、これにはちょっと疑問が。3年間の「季刊」で「いっしょに卒業する」というコンセプトで、12冊揃えたいと思わせる企画だっただけに、統一感がなくなってしまったのが痛い。いろんな事情があるのは理解できるけど、企画の一部を自ら否定しているようにも感じて、ちょっとがっかり。(別にサガノユウジ先生が嫌なわけではないけれど)
まあ
名前をあまり聞かない作家さんが多いけど、絵のレベル自体はかなり高いと感じた。とはいえ、ストーリーやキャラは普通かな。