案A
双子のるるちゃんとららちゃんが織り成す大人の恋愛と駆け引きを描く三部作と描き下ろしを収めた大型単行本。9年ぶりのLO復帰作となる36ページ超の大作『テルくんにあいたい』をはじめ、ふたりの絆と情熱を描く作品が満載。描き下ろしと加筆修正を重ね、単行本として完成版と呼べる仕上がりに。手に取って、ふたりの世界を体感してほしい。収録作品:るらるら☆る〜む #1 どきどきチェンジ、#2 おとまりの夜、#3 ぼくのふたごどれい、テルくんにあいたい、ちょっとむかしのしんたいそくてい、しっこさくご、おちりペタちて!、どうしておっぱいがいたくなるの?、るらるら☆る〜む #3.1 その後のぼく
案B
大人の恋愛を大胆に描く、双子のるるちゃんとららちゃんの恋の物語集。LO復帰作となる36ページ超の大作を含む完成版単行本として登場。情熱と駆け引きの連続を、過激さを抑えつつも熱く描き出します。描き下ろしと加筆修正を施した自信作、ぜひ手に取ってその世界を体感してください。収録作品:るらるら☆る〜む #1、#2、#3、テルくんにあいたい、ちょっとむかしのしんたいそくてい、しっこさくご、おちりペタちて!、どうしておっぱいがいたくなるの?、るらるら☆る〜む #3.1 その後のぼく
案C
双子のるるちゃんとららちゃんによる成熟した官能ストーリー集。9年ぶりのLO復帰作を含む36ページ超の大作を収録した完成版単行本。描き下ろしと加筆修正を重ね、ひとつの物語世界として凝縮しました。大人の恋の深さと切なさを、情熱的かつ繊細に体感してください。収録作品:るらるら☆る〜む #1〜3、テルくんにあいたい、ちょっとむかしのしんたいそくてい、しっこさくご、おちりペタちて!、どうしておっぱいがいたくなるの?、るらるら☆る〜む #3.1 その後のぼく
エロ漫画の感想
ろりぐるい (TENMAコミックス LO)
話は面白くて、引き込まれる展開が続く。キャラクターも個性的で、特に感情の描写がよかったな。描き方も丁寧で、シーンごとの雰囲気をしっかりと感じることができた。全体的に満足感のある作品だった。ジャンルが好きな人には特にオススメ!
ろりぐるい (TENMAコミックス LO)
LO作品が4作(内3作続き物)+同人作品4作+描き下ろし1作収録されています。どの話もロリの描写やストーリーが本当に素晴らしい!『るらるらる~む』は冴えない大学生が少女二人を巻き込む話かと思ったら、ラストでのるる様の覚醒が見事でした。見下するる様の目つきがたまらなく刺激的です!『テルくんに会いたい』は、児童が気軽に個人情報を発信できるネット社会への警鐘を鳴らしています。みなすきさんは、エロ漫画としてしっかり実用性を保ちながらこういったテーマを取り入れるのが本当に上手で、毎回感心します。テルくんのメールの変化が小学生らしくてリアルですね。みなすきさんは子供の未成熟さをよく観察していると感じます。『おちりペタちて!』では、自分の出席番号を逆さにしたら恋人の小学生の頃の出席番号と同じになって「すごくないですか!?」とはしゃぐ清乃ちゃんが無邪気で可愛い!みなすきさんは男性を暴力や性欲の象徴として描くことが多いですが、『どうしておっぱいがいたくなるの?』はその典型ですね。教師に淡い恋心を抱く少女とロリコン教師の関係が、和姦になりやすい設定ですが、少女が「わたしまだそういうことしたくありません!」と本気で拒否する一方で、教師が暴力的に性欲をぶつける対比が描かれる、素晴らしい作品でした。
おかずとして、どうか。
正直なところ、絵面がうるさく感じた。台詞や擬音、オブジェクトが詰め込みすぎて情報過多になっている。そのせいで、おかずとしての塩梅がちょっと微妙だと思う。絵のリズムを整え、情報の密度を落とすと、おかずとしての印象がぐっと良くなるはず。
えちぃ
ろりぃえちぃタブレットでエンドレス再生中。
夜のお供にぴったり。
素晴らしい
自分の好みにぴったりで、一つひとつの描写に作者のこだわりを感じました。
エロさはあるけど、引き用作品の扱いが残念
知ってる人には分かると思うけど、同人作品からの流用が四本も混ざっているのが気になる。特にそれは加筆されていないし、帯で雑誌未掲載と表示するのはかなり悪意を感じます。最後のページで『同人サークルで』とか書かれているのも、前もって分かってやっているのが分かってしまいます。半分を同人から引っ張ってくるのは、正直手抜きすぎ。同人は同人、商業は商業で線引きしてほしい。
ろり
ろりぐるいは、3話とαの構成から成る一本に加えて、5本の短編が収められています。可愛い女の子たちがその魅力的な姿で、意外な展開を見せてくれます。ダークな雰囲気の作品が多いですが、その分、楽しみやすさも抜群。興味があれば、ぜひ手に取ってみてほしいです。