おとなになるまえに

おとなになるまえに

いつからか、どうしてか、そんなの知る由もない。ただ妹の美花が好きだ。この想いを一生告げることはないだろう。
でも、もし美花が自分と同じ気持ちなら――何もかも捨ててしまってかまわない――その妹が、今日、彼氏を家に連れて来た。 (「壁の向こう側」)
壁の向こう側は兄で在ること妹で在ることを切なく描いた珠玉の作品。
他、優しい愛にあふれる珠玉の11作品を収録した関谷あさみ待望のセカンドコミックス!!

収録作品:
– 放課後恋愛
– 放課後恋愛2
– いっしょにいてね
– 大上さんが来た!
– 八木家の食卓
– bitter black
– Sweet White
– 冬籠もり
– raining
– ラブ・バブル・バス
– 壁の向こう側
– おまけのページ

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 185ページ
配信開始日 2015/10/28 09:59
ファイル容量 63.1MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. ミキモト ミキモト

    おとなになるまえに (TENMA COMICS)

    厳選でおすすめ。先輩モノ・先生モノの割合が多く、絵柄はかわいらしく、切ないストーリーテリングが魅力的。18禁の作品カテゴリーには入りますが、大人の視点で読めば違和感なく楽しめるはず。

    今回、一つおすすめの作品として心に残ったのは「壁の向こう側」。すれ違いの恋愛が描かれていて、感情移入してしまいます。壁越しに耳を傾けるときの登場人物の気持ちには共感します。ラストの結婚式のシーンも良かった。お互いの気持ちを胸に秘め、旅立つ様子が印象的です。

    そんなお話でした。あまり長くはありませんが、少しでも気持ちが伝われば。

  2. 加藤茂

    おとなになるまえに (TENMA COMICS)

    ラブラブな雰囲気で、ちっちゃい子をお兄さんやオジサンに弄らせる漫画家って、やっぱりこの人だよね。
    ヤギの兄弟にやられまくるオオカミ少女、マジでヤバイ!この可愛さは反則だと思う。

  3. 松尾智之

    おとなになるまえに (TENMA COMICS)

    おとなになるまえに。今回はがっつり中身を掘り下げた感じ。前作よりかなりパワーアップしていて、王道じゃなくて少し変化球が入っている。キャラ設定も周囲の設定も細かく作り込まれている。個人的には「壁の向こう側」の2人には、いつか幸せになってほしい。放課後ものも、先輩視点で描かれる場面を見てみたい。

  4. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    普通っぽいのに刺激的

    兄妹の近親関係や人外設定、教師と生徒の関係など、バリエーションが豊富。絵柄は少し古めだけど、十分に刺激的。最後の話は特に切なくて心に残る。もう少し長く引っ張ってくれてもよかった気がする。

  5. しんのすけ しんのすけ

    今とはまた違う良さがある

    最新コメントから7年近く経つんですね。最近は作品のテーマが重めのものが増え、線も細くなって画風が変わったように感じます。ただこの系統は、目がクリッとした愛らしい丸顔の主人公が多く、ギャグ要素も入っているので、軽い気持ちで読めます。実際、紙媒体発売後に読んだときには、あの描写が今と比べても甘さ控えめで、かなりお世話になりました。兄妹モノについては、昔は恋愛感情の吐露や生々しい場面が強かった気がします。FANZAの一押し収録「壁の向こう側」は、兄と妹の行為そのものは描かれていませんが、妹を好きな兄が壁の向こうの妹と彼女の彼氏の会話を聴くしかない様子が切なく伝わってきます。後年、自分の結婚式の直前に妹が告げた想いに、兄が自分の想いを封印して応える姿が、清々しく描かれていました。投稿する前に、買い物かごに入れておこうと思います。