どろりっチュ

どろりっチュ

大塚麗夏の作品は、全力投球で楽しませてくれる一冊です!この初単行本では、全身全霊で男にアプローチする少女たちの姿が描かれ、エロスと情熱がギュッと詰まっています。

ネット対戦格闘ゲームで知り合った親友は、実際に会ってみると男気溢れるスレンダーな姿に!それが「サマそ!」の魅力です。さらに、暴食系天然少女が周りを振り回す「どろりっチュ」など、エロとキャラクターの密度が濃い短編が9作品収められています。描き下ろしの「サマそ!」も含めて232ページのボリューム!

柔らかな描線と細やかな仕上げが生み出す、最高の少女エロスをぜひ堪能してください。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 232ページ
配信開始日 2015/08/07 09:59
ファイル容量 88.5MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 田貫

    どろりっチュ (TENMAコミックス LO)

    話はしっかりまとまっていて、濃密な雰囲気とテンポの良さが光る。官能描写も自然で読みやすい。総合的には高評価。詳しい感想はまた今度。

  2. koramame

    どろりっチュ(TENMAコミックス LO)- 大人向けの絵柄とギャグを活かして

    今風のスタイリッシュな絵柄と、随所に挟まれるギャグが魅力。読みやすい作風で、幅広い層に受け入れられそう。ただし後半は性的表現が強めで、成人向けとしてのラベルをきちんと確認したほうがいい。アイカちゃんと優くんの関係は、年齢を超えた絆を感じさせる場面があり、続きが気になる。キャラクターの描き分けも丁寧で、ストーリーのテンポがいい。全体として、エロティック要素を楽しむ人には特におすすめ。ただ、作品の性質上、購入時には年齢制限やラベル表記をきちんと確かめてほしい。

  3. しんのすけ しんのすけ

    中々よし

    女の子が自分からがっついてくる作品が多いなぁと思っていたら、ラスト3本はちょっと刺激的な内容でしたね。まあ、色々な作品が揃っていて楽しめました。
    サまそ!は時期によって描かれ方に差があるのかな?と思わされる作品でした。

  4. 影造 影造

    ちょっとロリ体型すぎなものも

    全体的に絵がきれいなロリ系の作品は良いけど、
    ちょっとロリ過ぎるのもあって。

    特に(設定は天使だけど)赤ん坊~幼稚園児くらいの体型だと
    さすがに
    ギャグ漫画として見るしかないなって思っちゃう。