よい子の性教育

よい子の性教育

「よい子の性教育」や「愛の学校」、「はめっ子ランチ」など、刺激的なタイトルが揃った全14作品を一挙にご紹介!「性欲の処女」から「夢がたり」、「発情伝説」、「果肉・Y」、「恋の三角木馬」、「おしゃぶり日記」に至るまで、多彩なテーマがあなたを待っている。さあ、禁断の世界へ飛び込もう!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 225ページ
配信開始日 2006/04/27 10:00
ファイル容量 84.2MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    よい子の性教育 (別冊エースファイブコミック)

    リアルタイムで読んだら衝撃的だったかもしれないけど、今のえろ塗れな時代を考えると、なんだかスケベな気持ちにはなれないよね。とはいえ、この本も例外じゃなく、山本直樹(森山塔)のマンガに出てくる女の子たちは本当にキュートだから、やっぱり好きなんだ。

  2. ようび ようび

    昭和エロマンガ絵に抵抗感がないならおすすめ

    昭和末期のエロ漫画の絵柄に抵抗感がない人なら、山本直樹先生のファンは即買いをおすすめします。

    もし本書が気に入るなら、『森山塔 ロストワールド I』『準子さんの肖像』あたりもおすすめです。

  3. るるるる るるるる

    不条理系かも?

    絵柄と話の運びが古くてノレなかった。とはいえ、何でもありの過激さが人気の理由なのかな。今では成人誌ですら厳しい時代に見えるし、エグいけれどさっぱりした描写がかなりキツかった。

  4. chinta chinta

    やっぱりエロいです

    一時代を築いた森山塔さんの代表作。 当時エロ漫画といえばこれって印象が強く、よく紹介されていました。懐かしいです。今読んでも十分にエロいですね。絵は確かに少し古さを感じますが、男の欲望を満たす内容は最高です。

  5. 伊藤直

    とても良い子

    とてもいい作品でした!絵は少し古めかしいけど、それが逆に味わい深い。内容も魅力的で、一気に引き込まれました。森山さんの他の作品も気になるので、ぜひ読んでみたいです。