肉嫁〜高柳家の人々〜

肉嫁〜高柳家の人々〜

究極のドラマチックエロスが炸裂する。衝撃の顛末に度肝を抜かれた話題作「肉嫁」が完全復刻。欲望のやつらが最後に見るものは…!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 166ページ
配信開始日 2011/02/14 10:00
ファイル容量 56MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 山根和典 山根和典

    美肉 熟肉 まさに肉嫁。

    アニメを視聴してから気になっていた作品が、50% offだったので手に取った。アニメのようにすっきりとした線ではないが、作者の技術力を存分に発揮した、ダークな雰囲気の中で輝くむっちりとした肉感がたまらない。小さな頭に細い首筋、大きな胸と丸いお尻、広い肩幅と長い手足のせいか欧米人女性のようなスタイルだが、表情や仕草、語り口が良い女へと育てられたら、上質な大和撫子そのものだ。袖から手を差し込んで揉みしだきたいおっぱい。履き物ごと鷲掴みしたくなる尻。舐め回して涎だらけにしたくなる肌の質感。イラマチオ、顔射、精飲、アナルプレイ、二穴、緊縛と、過激なプレイが満載。モザイクや処理はほとんどなく、実用性は高い。熟女ものに興味がある人には特におすすめしたい。きっと、新たな歪んだ性癖と好きなものが増える喜びを感じられるはずだ。

  2. にゃむ

    みやびつづるファン

    とある一家を舞台にした近親相姦もの。熟女のむちむちボディが好きな人には、たまらない作品になってる。

  3. みやこ

    アニメの方が断然良い

    アニメ化された「肉嫁」を見た後に原作を読むと、かなり物足りなく感じる。アニメはほとんど同じ内容で、描写やセリフも完全に一致しているんだけど、少しだけ追加された描写や、絵の美しさが際立っているんだよね。原作の絵はちょっとヘタで、書き込みが多すぎて見づらい。特に、義父が嫁の脇の下を舐めるシーンは1コマだけだし、嫁が義弟の前で汗と母乳で透け透けのタンクトップ姿になるシーンはアニメではとても良かったのに、原作じゃうまく表現できていないのが残念。セリフもいやらしいんだけど、絵のレベルが低くてイマイチ。末弟が女という設定やロリキャラがメインになってくる後半がつまらなくなるのも一緒だった。