久しぶりのデートを楽しみにしていた芳樹と小春。ところが当日、芳樹が寝坊して、急いで準備している間に、小春は芳樹の部屋でグラビア雑誌を見つけてしまう。興味津々でそのページをめくりながら、少しドキドキ。
なんとか気を取り直してデートに出かけるも、芳樹が会社に呼び出されるという緊急事態が発生。結局、デートはキャンセルに。自宅のベッドで、芳樹からの謝罪メッセージを待つ小春は、自分の胸部に目をやる。
「芳君はもっと大きいほうがいいって思ってるのかな?」
ちっぱいな小春は、自分の胸をマッサージしながら、いつかは巨乳になりたいと願う。彼女の心の中には、芳樹への思いと秘密の願望が交錯して…。
この物語は、ドキドキの恋物語がぎゅっと詰まった、ちょっと刺激的な作品です。
エロ漫画の感想