銀竜の黎明 VOL.1

銀竜の黎明 VOL.1

人身売買組織に立ち向かう女性たち、通称『銀竜師団』。気高さを身にまとった師団長セレスの指揮のもと、悪党たちは次々と叩きのめされていく。しかし、運命のいたずらか、ついに彼女たちは敵の巧妙な罠にハマってしまう。果たして彼女たちの運命は?

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 171ページ
配信開始日 2008/12/22 10:00
ファイル容量 46.8MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. まきもどし まきもどし

    エロい

    ダークな世界観が作る絶望感が強く、じっとりと精神を支配されていく感覚がたまらない。エロさも際立っていて、かなりおすすめ。

  2. くいち

    主人公の女性キャラクターが素晴らしい

    世界観やストーリーが丁寧で、すっかり引き込まれました。美しくて聡明な女性リーダーの描写が本当に秀逸です。

  3. ゆぴ ゆぴ

    女の子がエッチ

    女の子の顔や、行為中のポーズ、アングルなんかが印象的だ。個人的にはかなり好み。不快な表現もなく、幅広い人におすすめだと思う。

  4. 日野優太 日野優太

    罠に堕ちて改造される女性達

    強く誇り高い女英雄たちが敗北し、凌調教を受ける物語の始まりです。重厚なストーリーと、なかなか堕ちないヒロインたちの雄姿と快楽堕ちが必見。敗北ヒロインを語るにはこれなくして語れないという名作ですね。

  5. りょうま りょうま

    大満足

    評価が良かったので試してみたら、予想以上に良かったです。無理やり性欲に落とされる展開がすごくツボでした。過度にハードな描写もなく、ストーリーもしっかりしていて大満足です。

  6. ザク ザク

    このジャンルの伝説的作品

    この作品は、10年以上前に描かれたものの、女性の身体改造と奴隷化をテーマにした、いまも語り継がれるレジェンド級の長編シリーズ。組織が女性を改造して性的奉仕をさせる人形にする世界と、それに対抗する女性たちの戦いを描く全4巻。今巻は主人公が改造されるところまでが描かれており、仲間たちは次々と窮地に追い込まれていく展開で読み応え十分。改造の描写は独特で、触手要素が好きな人にも訴える部分があると思う。

  7. にしやん

    全4巻からなる凌・調教劇の第一幕。

    向正義氏が描いた肉体改造系牝奴モノのファンタジー長編シリーズの第1巻です。

    本作のメインヒロインで、とある王国の女性武警団の団長セレスが、
    シリーズを通して肉体改造と調教を受けて快楽堕ちしていきます。

    作中には素体(マテリアル)と呼ばれる牝奴に肉体改造された女達が登場し、
    セレスもまた肉体改造を受けて素体にされていきます。

    素体は操られる際に目からハイライトが消え、胸にはバラ型の刻印が浮かぶのが特徴で、
    コントロールする為の道具である魂の欠片(ソウルピース)を持つ者によって意のままに操られ、
    どんな命令にも絶対服従な上に、操る者が任意で正気に戻す事も出来ると、
    催・洗脳系の要素も含みつつ、
    描写面でも設定面でも正に理想的な性奴と言った感じです。

    ただ、ヒロインのセレスに関しては本巻におけるHシーンの中では出番がかなり遅く、
    本編中の主なHシーンは、
    既に素体にされていた武警団の団員であるライアの凌や奉仕と、
    敵の手中に落ちたセレスを追跡していた3人の武警団の女達が受ける凌であり、
    セレスのHシーンに関しては、
    終盤の方で素体への肉体改造の第一段階として、
    全身を触手でくまなく(処女のまま)凌される所までであり、
    肉体改造の完了や処女喪失からの本格的な凌と調教は2巻からになります。
    (その為、本巻は群像劇的な面はよくでているものの、
     メインヒロインであるセレスのHシーンに関しては、スロースタート気味です。)

    また、長編作品と言う事もあって、Hシーン以外のドラマパートも結構あります。

    第2巻以降と比べると、内容的にやや物足りないですが、
    それでも犯れるヒロイン達の姿はとてもエロいですし、
    ライアの快楽堕ちと凌される団員達、
    そして触手で全身を凌されるセレスの姿はかなり良いです。

    ストーリーを順番に追っていく為に最初に買うのも良いですが、
    後の巻を買ってからでも、
    ライアや本巻で捕まってしまった団員達のHシーンを見る目的などで、
    本巻を買うのも良いと思います。

    ともあれ、ストーリーを含めてこの作品をより堪能するのなら買いの作品です。

  8. 山田太郎

    淫猥の始まり

    とある王国を舞台に、女騎士団と人身売買組織の戦いが展開する。前巻の流れを引き継ぎ、団長はまだ大きな危機には直面していないが、部下たちは過酷な試練に直撃される場面が多い。女たちの聖域と呼ばれる空間をめぐる緊張感が強く描かれ、読者の胸をざわつかせる。過激な描写が次々と現れ、ストーリーの熱量をグイと高めている。全体としてダークで挑戦的な雰囲気が魅力的で、次巻へと続く期待感をぐいぐい引き寄せる。

  9. カワガラス カワガラス

    全4巻

    続編ものの第1巻として、この巻ではメインヒロインは最後まではやられない展開です。1人のヒロインが長く犯される描写を好む人にはおすすめします。ちなみにメインヒロインが処女を喪失するのは2巻です。銀竜を目当てなら、2巻だけ買っても十分楽しめます。