白濁の源流は吸い込まれても零れ落ちても美しい―。推しのアイドルがスキャンダルで沈む篤木くんは、隣に引っ越してきた瑠々ちゃんとニアミスしながら、なんとなく気まずい日々を過ごしていた。1ヶ月が経ち、そんなある日、どしゃ降りの中自宅に辿り着くと、なんと瑠々ちゃんが玄関の前に座り込んでいる。聞くと、鍵を失くして母親も連絡が取れないとのこと。つい親切心から家に上げてシャワーを貸すと、彼女はメイド喫茶の制服しか持っていないことに気づく。すると、お礼にと魅力的なポーズでパンティをまくし上げて…!?
蠱惑少女とメイドの土産

エロ漫画の感想