Please!Freeze!Please!

Please!Freeze!Please!

僕と私、そして私のセックス。放課後の図書室で、大好きな同級生女子二人と一緒に、性の世界を探求する物語が始まる!最初はキスさえ恥ずかしがっていた3人が、手コキやパイズリ、フェラで少しずつ大胆になり、ついには膣内生中出しという新たな境地へと足を踏み入れる。完全純愛の記録が、リアルな吐息と火照り、潤いを通して感じられる激圧290ページの体験だ!

FANZA限定のイラスト特典もお楽しみに!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 300ページ
配信開始日 2020/12/25 00:00
ファイル容量 134MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 岩立沙穂

    挑戦と成長にドキドキさせられます

    やっぱり師走の翁さんが描くキャラクターは魅力的でかわいい!
    興味津々な彼女たちが、それぞれ少しずつ挑戦して成長していく様子にドキドキさせられます。段階を踏んで、どんどん過激になっていく関係やプレイがたまらない!
    自由にお触りプレイなんて、動かないからこその楽しさがあります。初めてなのにマニアックなプレイから始まるのにはビックリ。まだ脱がなくても、ここに一番興奮したかもしれません。
    でも、純愛要素もあって、お互いを大切に思っているところがいいですね。全員好感度が高いです。
    顔射や飲ませプレイに、とうとう中だしまで。体位もいろいろあって、何でも許してくれるのが羨ましい!

  2. mu mu

    丁寧に描いている

    本番は最後の方に進むんだけど、それまでの流れがすごく良い感じ。一つ一つの行為が丁寧に描かれていて、胸をもみもみしたり、えっちなことを段階をふんでじっくり楽しめるのがいいね。

  3. ゆぴ ゆぴ

    中出しシーンが最高だった!

    避妊失敗で妊娠する展開もあったらもっと面白かったかも。
    エロいけど、あの避妊方法は現実ではちょっと難しいよね。

  4. くいち

    エロい!!

    師走の翁ワールドが大盛り上がりでした!
    思わず僕も図書委員になりたくなっちゃった笑

  5. White Unicorn White Unicorn

    AV化してほしい

    原作のブレイカー的展開に頼りきりじゃなく、師走の翁作品が大好きなフェチ監督に作ってほしい。今の描写をそのまま活かして、無言の着衣フェチを強めに表現したAV化を切実に望む。

    すぐに脱がす演出や、古臭いAVのパンツ感は要らない。白や薄いブルーの、清楚で落ち着いた雰囲気の下着を使ってほしい。過度に露出を煽るのは避けて、品の良い演出でお願いします。

    頼むAV化して!初めての実写化を心から望んでいます。

  6. nanasi

    いい

    大人の男女の粘りのある絡みがいい。巨乳好きには特におすすめです。

  7. 茶漬彦 茶漬彦

    天才

    この人は一種の天才だと思う。
    漫画としてもすごく面白いし、エロさもしっかりしていて、バランスが本当に絶妙だった。

  8. めがねもん めがねもん

    図書館を舞台に

    学校の図書館を舞台にした男1に女2の青春物語。即エッチではなく、少しずつ話が進んでいくので、じっくり楽しめる内容になっています。

  9. 松田渉

    進化するベテラン

    一冊ごとにコンセプトを丁寧に描く作者。
    今回はスローセックスをテーマに、図書室が舞台に設定されている。
    異なるタイプの二人の女の子が、少しずつ距離を縮めていく過程にドキドキが止まらない。
    いつもありがとうございます。

  10. もっち もっち

    若さが溢れて眩しいです(笑)

    帰国子女であるが故に言葉の壁でコンプレックスを抱えている主人公が、同じ図書委員の巨乳JKふたりと交流を深めるうちに学校生活が充実していくお話です。
    最初はスキンシップから始まり、少しずつステップアップしていく訳ですが、後半は若さ故にハメを外して楽しんでいます!
    ゴムがもったいないという理由でひたすら我慢させられるところはヤバいですね。
    作画もストーリーも最高の仕上がりで、オススメです!

  11. にわとり

    迷わず買うのが吉

    セールだったので迷わずゲット。さすが翁先生。自分たちの好みをよく分かってる。絵の質感が手に取るように伝わってくるし、展開と構図には電気が走るような迫力がある。続編の単行本化、めちゃくちゃ待ってます。

  12. まるちっぽ まるちっぽ

    Hシーンが思ったより少ない

    300ページのうち、Hシーンは190ページからスタート。
    その前に結構絡んではいるものの、実際のHには至らず。師走の翁さんの作品って、こんなにHシーンが少なかったっけ?と思わず考えちゃいました。

  13. 日野優太 日野優太

    はしぼそ

    JK2人と図書館で相思相愛になる物語。
    現実にはありえないシチュエーションだってわかってるけど、それでも心が温まる瞬間があっていいよね。

    本を通じて感じる安心感がたまらなく素敵。
    修羅場や嫌な描写に走らず、純愛とエロをうまく融合させた一冊だと思う。

    「明後日が来ちゃったね~」って彼女の一言には、思わず心が揺れ動きました。

  14. 加藤茂

    エスカレートしていくのがエロい

    最初は軽く揉むところから始まり、だんだんフェラに、さらにはセックスへとエスカレートしていく。女の子が2人いるから、どんどん気分も盛り上がっていく感じがたまらない。交わってはいなくても、その展開には興奮が止まらない。

  15. 千葉恵里

    最高です

    登場する女の子は2人とも可愛くて、100話くらい続いてほしい作品でした。

  16. 中西智代梨

    主人公に共感してドキドキできるなら絶対満足。

    この作者のファンなら、いつもと違う作風に違和感があるかもしれませんが、このドキドキ感に共感できると大満足できます。
    性に興味津々の思春期真っ只中の女の子二人からの攻め受け交互の倒錯的なシチュエーション!こんな思春期過ごしたかったと思うなら、少しずつ過激になって行く盛り上がりが、とても心地よいです。
    初めての頃に感じたドキドキ感を追体験してるようで、思わず血圧が上がってフラフラになりましたw
    気になるなら、ぜひ手に取ってみてください。

  17. ぽん ぽん

    いつもの師走の翁さんぽくはないかな?

    複数の女の子が登場するタイプではないですね。それに、ちょっと逆レプ気味だし、いつものノリを考えると地味に感じました。キャラクターもだいぶ地味です。ページ数は多いけど、内容がちょっと飽きそう。トリプルエッチあたりがちょうど良かったりしますよねー。

  18. 鈴木二郎

    パンストがいまいち

    パンストのキャラはいるのに、パンストが生きてこない。今までの師走の翁作品に比べると、エロは抑えめかな。

  19. 伊藤直

    期待感がヤバい

    二人の女子と、ゆっくりじっくり何話も掛けてセックスまで段階的にえっちを進めていく漫画です。こういう焦らし、なかなかないけど、本当に高まりますね。気持ちが。
    二人とも可愛いし、密着度高い体位とか、しっかりキスも入っているのが大好きな自分としては大満足の一冊でした。

    同人誌の方にも続編があるようなので、読むのが楽しみです。

  20. いろすえ いろすえ

    盛り上がっていく過程をよく描いているが

    いきなりドライな乱交が持ち味の作者が、じっくり盛り上がっていくセックスを描いた作品。

    図書委員の三人組がふとしたことから性的なあれこれへと突入。その様子が作品中数週間かけてじっくりと描かれる。

    ただ、盛り上がっていく途中での背徳感や戸惑いはかなり薄い。盛り上がるのに時間がかかっているだけで、「こんなことをしていいのか」といったためらいや、肌を見られることへの躊躇は希薄。見るからに真面目な飯田橋さんが、それでもエッチに対して興味津々で、興味から簡単に肌を許すのはちょっと残念。恋人以外へのキスはためらったのにね。

    セックスへの恐れや、恋人以外に肌を許すことへの罪悪感こそが最高のスパイスだと思うけど、乱交の大家にそれを求めるのは高望みなんだろうか。そうでもないと思うけど。眉村君がまさにそういう感じで描かれているんだから。

    とはいえ、エスカレートしていく「えっちなこと」の描写はさすが。言葉通り、楽しみながら読める漫画と言える。

    ヒロインのキャラについては、眼鏡で優等生風の水道橋さんがとても良いんだけど、バージンを失うシーンがちょっと雑に描かれていて残念。軽いノリが持ち味の束見さんとの対比で、もっと恥じらいやためらいを強調しても良かったと思う。

    最後に、どうでもいいけど第一話が1月12日になってる。冬休み前なのにw

  21. しまにゃん しまにゃん

    信じられないくらいエロい

    女の子二人の自然で大胆なエロさに感激しました。自由に体を触っていいよという子と、触らせて欲しいと願う子の設定があったからこそ、後にお互いが求め合うシーンがめちゃくちゃエロく演出されてるんだと思います。そして流石の師走の翁先生、作画やエロい画角も素晴らしく、思わず抜けると思えたシーンがいくつもありました。一生ついていきます。

  22. ろく ろく

    画質が残念

    FANZAの「師走の翁」作品って、どうしてこんなに画質が荒いの?元の作品のクオリティが高いのに、配信側がそれをダメにしちゃってて、とても残念。他の作家の作品はそんなことないのに・・・

  23. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    タイプの異なる二人のヒロインとイチャイチャ

    タイプの異なる二人のヒロインとイチャイチャしているのがすごく楽しい。
    ヒロインたちが争うことなく、3人で仲良く過ごしている様子が濃密に描かれていて最高です。

  24. ミルクセゐき ミルクセゐき

    よかった

    序盤は本番の描写が少なくてつらいなと感じる場面もありましたが、終盤には本当にいい作品になったと思います。2020年のベスト作のひとつだと思います。

  25. 独り言 独り言

    いい素材が揃っていたが

    うまく調理できなかった感が大きい。

    図書館にこだわりすぎたか?
    自宅やラブホでのエッチもあったほうが良かったかな。
    メガネの子がいい感じだっただけに、とても残念!

  26. 松岡禎丞

    現実でも本当に気持ちいいセックスがここに!!!!

    大御所ならではの、じっくりねっとりとしたスロー展開が楽しめる作品。単行本の最終話まで焦らされることで、もどかしさが溜まりに溜まって、感度がバリバリに高まる感覚がたまりません。最後には大放出で素晴らしい爽快感が待っているので、ぜひ最後まで楽しんでほしい作品でした!!!!

  27. ぺご ぺご

    ど真ん中に

    全てのページ、全ての要素が自分の好みにど真ん中すぎて、感動しました!登場人物も魅力的で最高です。普段はセールのものしか買わなかったけど、今回は定価で購入してもそれ以上の満足感でした!師走の翁さん、今さらですがファンになりました。次回作も楽しみにしています。

  28. タダオ

    ケシの向こう側の描写

    最近電子版で購入するようになり、ついに待ちに待った作品が登場しましたね。
    師走の翁先生の「Please!Freeze!Please!」。
    第一話では思ったよりもカラミがなくても、性欲をむき出しにさせる内容が魅力的です女の子二人も可愛くて、一番心に残ったのは唇と正規の描写ですね。どちらも艶があって、思わずドキッとします。ケシが薄いので、性器の描写もしっかりしていて、ドキドキ感が増します。間違いなくトップクラスの実用性を誇っていて、楽しめること間違いなし!

  29. どりーん

    過程を重視するドキドキシチ

    一冊を通して描かれる壮大な作品。いくつものシチュエーションで前戯を積み重ね、本番への期待をじっくり高めていく。後半の本番は本当に素晴らしい。作中は性の乱れよりも、ゴムを使って安全で丁寧な性体験が描かれており、清潔感のあるドキドキを生み出してくれる。

  30. shin

    怒涛後半

    前半はちょっと物足りなかったけど、後半は怒涛のエッチで最高だったよ!

  31. 石川哲

    シチュエーションが楽しめた

    いきなり3Pではなく、交互にそれぞれ違った攻め方で楽しめたのが良かった。最後のシチュエーションも素晴らしかったし、翁先生の作品はいつも幸せな雰囲気があっていいね。

  32. 鬼雀

    片方が動かない状態に欲望をぶつけると言うシチュがいい

    本番に至るまでが長かったけど、その過程のプレイがとてもエロい!恐る恐る欲望をぶつける感じが最高だったよ。早川さんが加わったその後もすごく気になる。

  33. ズワイガニ

    肉感ばっちり!!

    張り詰めたエロい肉感が素晴らしい本作。ヒロインたちもすごくかわいくて、あえてラブホじゃなく校内の図書館というヤバい雰囲気がなんとも言えない。ハンドサービスからクチ、ムネ、ゴム本番と、ストーリーがゆっくり進んでいく中、いよいよナマ本番へと突入するそのしっとりした流れはたまりません!クリスマスからお正月の長い夜のお供にぴったりです!!

  34. 千尋 千尋

    師走の翁先生最新作は新境地

    師走の翁先生の「Please!Freeze!Please!」電子版を遂に購入!静から動へと話が進むにつれて、どんどん激しくなっていく構成はコミックで読むことで改めて完成度の高さを実感します。
    すぐにSXシーンにはならないのでヤキモキする方もいるかもしれませんが、後半に入ると本当に興奮とカタルシスを感じるようになります。何度も読み返していると、最初の方が逆にエロいんじゃないかと思えてきます。
    大胆になっていく束見さんと飯田橋さん、二人ともたまらない魅力があります。それぞれに別の良さがあり、しっかりと区別されています。
    登場人物は基本的に3人だけなので、ストーリーが一冊まるごと楽しめて読みやすいです。
    若い子の性への関心の高さが感じられる描写や、乱交っぽいけどしっかりと3人の間に愛があるというのも、今までの先生の作品ではちょっと珍しいテイストで良いですね。この作品を読んだ後に、先生の他の作品を読むとまた違った楽しみ方ができます。
    先生恒例のジョジョネタがあると思ったら、眉村君にはちゃんとした背景があって発言していることに妙に納得しました(それでもちょっと変だけど笑)。
    眉村君のような初々しいショタと青年の間の男キャラがいることで、女性キャラ2人のエロさが際立って、いい塩梅になっています。
    長々と書きましたが、非常に素晴らしい作品だと思います!

  35. まきもどし まきもどし

    段々と進む行為とねっとりとした描写が良い

    消しは半透明青のり仕様で真っ黒じゃないところが良いと思います。同作者の作品「ヌーディストビーチに修学旅行で!!」が一話から全キャラ全裸だったのとはコンセプトが真逆と言える作品です。図書室という閉鎖的な空間で、最初は服の上からのタッチから始まり、徐々にペッティング、ゴム挿入、生挿入と行為が過激になっていく様子が印象的です。特に、キスの際に舌がねっとり動く描写は興奮を増幅させますね。登場する女の子たちが乳輪の大きさ以外はほとんど同じむっちり巨乳という体型なので、もう少し変化があっても良かったかも。

  36. hina0813 hina0813

    単行本での一気読み推奨

    前作までの「1話毎にセックス」というスタイルとは大きく変わって、今回は作品全体を通して3人1組のセックスを楽しむ作りになっています。『COMIC阿呍』本誌で読んでいた人は、毎回次回を待つのが楽しかったんじゃないかな。

  37. 影造 影造

    スローセックス

    スローセックスをエロマンガにした感じ。単にヤってるだけの絵が延々続くと思うと、展開が遅く感じるかもしれないけど、主人公はずっとドキドキ。少年時代の性交に対する憧れを懐かしむ様子がいいね。グロテスクな内臓描写もなし、登場人物も健全だから安心して楽しめる。

  38. かず かず

    ほとんどセックス(挿入)しない。

    ほとんどセックスしないんだよね。この作家の魅力って、セックスしまくることじゃなかったの?ちょっと残念な気持ちになったよ。

  39. プリンス プリンス

    出会って即やる漫画ではなくじっくりじっくり

    全体的に、じっくりと行為に至るまでの過程がすごく良かったです。肉感や柔らかさの表現も最高でした。本番は後半の後半までありませんでしたが、このじっくり感がとても良かったです。ただ、二人の女の子の違いがそこまで対極的ではなかったので「どっちだっけ」と迷う時もありました。それでも、どちらもカワイイので問題なく楽しめました。