アイブカ!(仮)

アイブカ!(仮)

実績ゼロで苦情が相次ぎ、廃部の危機に瀕していたアイドル研究部。窮地を救うべく部長の蒼天(すかい)は「文化祭でアイドルをプロデュースする」と宣言するが……?学園中のさまざまなジャンルの女子たちを、かわいく、そしてエロく磨きあげていく。大人気連載「アイブカ!(仮)」全6話に加え、大好きなアイドルと混浴でバッタリ!夢のようなキラメキの一夜を描く「ゆあまいあいどる」も収録!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ページ数 245ページ
配信開始日 2014/12/30 09:59
ファイル容量 103MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. ゆぴ ゆぴ

    アイブカ!(仮) (セラフィンコミックス)

    話題作だね。抜群の描写とテンポで、飽きずに読める。官能パートは過剰にならず、キャラの心情が丁寧に描かれている。全体のバランスがよく、世界観もぐっと引き込まれる。詳しい感想は別の場で読めるよう、導線は控えめにまとめられている。

  2. hina0813 hina0813

    良いんだけども。

    なんか、イマイチ抜けきない感じ。雰囲気は好きなんだけど、登場人物の外見がもう少し成熟してくると、官能の描写がもっと刺さる気がする。全体的にはいいんだけど、テンポと表現のメリハリをもう少し工夫すると、もっとグッとくるかも。

  3. 神谷浩史

    1番抜けるのはレズマッサージ

    今作は色々な話が面白いし、抜きどころもあるけど、1番の見せ場はレズマッサージかな。2次元のレズで抜けるのは初めてだった。だけど、なぜP71の柚と葵のキスシーンに白消しがあったのか?それが唯一の疑問点だ。

  4. こっちゃん こっちゃん

    ファン心をくすぐるストーリー二重丸のアイドルもの

    高校文化祭でアイドルをプロデュースすることになった。精力絶倫のアイドル研究部部長がPとなり、レッスンを重ね、メンバーを集めてという展開。あまりに突拍子もない設定ゆえに周囲には異常だと揶揄されるけれど、結局は必ずうまくいく、いや、うまくいかせる。そこがかっこいいなと感じる。常人には理解できない天才ってこういうものかと。さらに、そのキャラクターを生み出す発想力と、師走の翁先生もまた天才の一人だと感じる。

  5. 孔明 孔明

    こんなアイドル活動して欲しい。

    女の子は可愛くてエロくて最高だった。こんなアイドルがいたら会いに行っちゃうよ、笑

  6. 小川 小川

    これから読む人へ、注意してほしい点

    なぜ、クライマックス、作中最大の見せ場で男×男を入れたのか。重要な意味を持つ場面なら捉え方は大きく変わっていたはずですが、現状では主役級の位置づけではなく、説明も不足しています。なのに、一番の見どころを横取りされたようで正直困惑しました。

    やるなら理解と共感を得られるよう徹底してほしかった。そうなると男性向けエロマンガとしてはどうなのか、難しい課題です。

    こうした表現が差別的に聞こえたらごめんなさい。ただ、自分はそういう人を否定しているつもりはなく、過去の経験から、友人やビジネスパートナーとしてなら寛容に受け入れられるよう努力したいと思っています。
    それでも「性の対象として見るかどうか」で話が変わるのは事実です。

    これは、髪の長さ・目の大きさ・鼻の高さ・唇の厚さ・身長・胸の大きさ・体つき、性格、プレイ内容などと同じく、自分の好みと同じで個人の属性には含まれないのが正直なところです。

    おそらく暴力表現やNTR、スカトロ、フタナリといった表現も、苦手な人には本当に無理だと感じるジャンル。物語に組み込む際は慎重であるべき内容だと思います。ここは「漫画としての面白さ」よりも「成人向け作品である点」を重視してほしかった。

    同時期に手に取った師走の翁さんの作品集2冊にも、同様の要素が含まれていたことに深くショックを受けました。

    せめて商品説明に記載があれば心構えもできたはずですが、そこに書かれていなかったのも問題です。機能が備わっているのに活かしきれていないのは惜しい。

    今後は、特別なことがない限りこの作家さんの作品に触れることはないと思います。似た経験をするのはもうご勘弁です。

    受け止められる人はそれでもいいでしょう。ただ、自分のようにがっかりする人を減らしたいと思い、拙文を綴りました。厳しい言い方になってしまい、失礼しました。

  7. カワガラス カワガラス

    ぶっ飛んだストーリーが爽快すぎる

    ばかばかしくてつい笑ってしまう展開。明るくて朗らかなエロ漫画。

  8. ヘンリー

    エ〇ドル

    エロいアイドルを作る、学園性春物語。第一話に登場した柚ちゃんは、正統派の美少女なのにエロさもあって、つい引き込まれてしまう。師走の翁先生の絵は、どうしてこんなにもエロいのか。

  9. リョウジ

    学園系の良さが出てる

    学園系では色々なキャラが出てくるが、作者によってほとんど同じ体型で面白みに欠けることが多い。でもこの作品は、さまざまな体型の女の子が登場して、学園系の魅力を最大限引き出していると思う。

    ただ、メインヒロイン以外の女の子の登場シーンが短いのは少し残念。各部長や教師、友人(男の娘)にも1話ずつスポットを当ててほしかったくらい、サブキャラのキャラはちゃんと立っていた。

  10. 松岡禎丞

    悪くないです

    絵柄が完成した後の師走の翁先生は、どのコミックを読んでも本当に最高クラスのエロ漫画家さんです。ぜひ!

  11. 松本尚也

    展開の巧さが光る

    ページ数が少ないのに、いろんな女性をきちんと描き分けて、物語が崩れないのがすごい。でも、男性キャラは不要だった気がする。

  12. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    ホモで-1

    相変わらずの画力
    日常生活とエロを描くことで女の子のエロさがアップ!
    ただ、登場人物の関係性に気になる点があり、総合的にはマイナス要素になりそうな箇所も。

  13. 志乃 志乃

    メインヒロインが可愛い

    ノリはいつもの師走の翁。あの雰囲気が好きなら、買って損はないと思う。
    メインヒロインが可愛い分、もっとこの子の物語を見たかった気持ちは強い。いや、それが一番大きいのは自分でも分かってる。

  14. はるか はるか

    ラブイブ!

    正直アイドル要素はほとんどないと思うけど、師走さんはマジ最高だから見てみよう。基本はいつものハーレムもの。とりあえず主人公のTINTINだけ描写が多いので、苦手な人は避けたほうがいいかも。話自体は少し退屈に感じる人もいるかもしれないけど、エロ要素だけを楽しむならそこそこいい線いくんじゃないかな。

  15. かず かず

    無駄を排した展開

    師走の翁を軸に、一切の無駄を排した展開が潔い。エロシーンを引き立てるため、非エロの場面を極力抑えた構成で、見せ場はここだと読者に強く示されている気がする。素晴らしい。余計なことを考えず、ただ読み進められるのがいい。

  16. 水依 水依

    こんな学園入学したかった!

    部を潰されないように、主人公が学園の女の子たちとエッチしていくお話です。
    最終的には女の子たちがアイドルになって文化祭を盛り上げ、大成功を収める、まさに羨ましい展開でした。
    女の子たちもきれいに描かれていて良かったと思います。ただ、主人公がチャラすぎて星を1つ減らしました。

  17. 清水

    かわいいのに・・・

    「ヌーディストビーチに修学旅行で!!」を読んで良かったので、同じく高評価のこちらも購入してみた。かわいくて魅力的なキャラはたくさん登場するんだけど、メインのヒロイン以外はほとんど絡み描写がない。最後の方に1〜2ページずつ、ちょこっと描かれるだけ。もっとこの子を丁寧に描いてほしかった!というがっかり感が強い。高評価につられて買ってしまい、失敗だった。

  18. 松田渉

    ポジティブでエロい

    愛とセックスをフェチ化せず、自然体で肯定してくれるポジティブな作品です。見せ場も抜きどころもたっぷりで、読みごたえ抜群。ストーリーも面白く、展開が飽きさせません。

  19. ホロホロ ホロホロ

    ヌケる!

    ソフトの部長、最高に可愛い!もっと描写を増やしてほしかった。先生、最高だった!