ピスはめ!上

ピスはめ!上

僕がハメ撮り卒業アルバムの製作委員にっ!?剣道部のチェリーボーイ、玉緒柄武がまさかの任命!祥泉学園のハメ撮り卒業アルバム作りに挑戦することになった玉緒くん。もちろん、彼には相手のいない女の子の撮影パートナーを務める運命も待ち受けていて…「ピスはめ!」シリーズの第7話を含む全9話、果たして彼はその試練を乗り越えられるのか!?

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 255ページ
配信開始日 2013/02/12 10:00
ファイル容量 103MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 鈴木秀樹

    ピスはめ! 上 (セラフィンコミックス)

    話の展開が気になるところで、抜群の描写が楽しめる作品。全体的にテンポ良く進んで、キャラクターの個性も際立っている。さらに、詳細な感想はブログにも載せているので、そちらもチェックすると面白いかも。

  2. ミキモト ミキモト

    ピスはめ! 上 (セラフィンコミックス)

    道里先輩との初体験が一番濃厚で印象に残った。瀬菜先輩も賭嬢勝負の初対戦相手として魅力的で、彼女のキャラクターもとても気に入っている。

  3. いな いな

    師走の翁ワールドの原点

    僕が師走の翁作品に初めて触れた作品なんです。それ以来、すっかりファンになっちゃいました。いやー、何回楽しんだことか(笑)

  4. ちうべい ちうべい

    ストーリーもよし、正統派エロまんが

    エロまんが界の星新一、師走の翁先生の渾身の一作。股間にくる絵とシチュエーションがたまらない。その上でしっかりしたストーリーもあるから、普通のエロ漫画とは一線を画してるよ。

  5. asan asan

    ムチッとしたエロさもあり物語性もある

    この作者の絵柄はムチって感じというかトロッというか、そんな感じでエロい。描かれる体ももちろんだけど、一番エロいのは表情。CGとかの変化パターンに飽きてる人には、じっくり描き込まれた一コマ一コマが新鮮で、ものすごくエロいと思う。
    普通にいいんだよね。
    さらに、ストーリー性も結構しっかりしてる。後半は手の動きも止めて、思わず読み込んでしまったぐらい面白かった。いや、エロさは変わらずだけども。
    これは正直、買って損はない。

  6. 鬼雀

    う~ん。な感じです

    好きな作者さんなので期待して読んだんですが、ストーリーはちょっと物足りなかったです。
    エロさはあるんですが、描写がもう少し丁寧だともっと楽しめたかも。
    視界は良好なので、立ち読みで気に入ったら試してみるといいかもしれません。

  7. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    エロ漫画の金字塔の一つだと思います。出てくるキャラクターがどれも可愛いし、ストーリーもちゃんとしてるのがいいですね。フィギュア化されるのも納得。最高です。

  8. hiyoko hiyoko

    ハチャメチャで笑えるのにエロエロも忘れてなくて実用性バツグン!

    ピスはめ! EP01~07
    JCエッチ宣伝漫画ーーーーー何かの話の前日譚かな?6ページの短編です。
    じゃーみードック!ーーーー読み切りの18ページ。

    詳しい説明は他に任せますが、消しが極小でほんとに見えそうです。中校の卒アルに女生徒のハメ撮り写真を載せるとか、トンデモ設定が笑えて楽しい!
    こういう作品、作者だけが楽しんで読者はポカーンってことが多いけど、これはエロにも手抜きゼロで、ストーリーと一緒にしっかり楽しめます。主人公2人のキャラも立ってて良いですよ。

    下巻はちょっとイマイチな感じなので、買うべきか、上巻の良い印象で留めておくか、悩みどころです、、、

    少なくともこの上巻は自信を持ってお薦めできます!

  9. 田貫

    ピスはめ!上巻ご紹介

    あこがれの木乃芽先輩を補佐に指名され、卒業アルバム特別制作委員会の一員となった玉緒くん。彼と先輩女子生徒たちが、学園を舞台にしたエッチな年冊写真集を作っていく展開です。消しは極小の白短冊で控えめ、肉感的な描写も秀逸。前半は、写真提供を快くしてくれる先輩とのエッチ、彼氏いない先輩、水泳部との水着デザインのシーン、その他多数のダイジェスト風エピソード。後半は、写真提供を拒否した先輩との勝負をきっかけに展開するストーリー。登場人物は、小柄でスレンダーな着エロ系アイドル(処女)と、ムチムチな黒系ギャルとその友達ギャル(非処女)など。巻末には保健医を題材にした読み切り『じゃーみードック!』も収録。いろんなシチュエーションとコスチュームでのエッチな場面が盛りだくさんなので、男性が関わるシーンは必ず登場します。個人的には事後の木乃芽先輩が部屋を片づける描写が印象的でした。

  10. 清水

    肉感が好きです。

    肉体の肉感と言いますか、私はこの作者さんの肉体描写が男女問わず大好きです。それで今回、不覚にも主人公の逸物に惚れてしまいました。(笑) いやあ、こんな逸物が欲しいって意味ですよ。さて、いろんな展開が続くので、続刊もぜひお薦めです。

  11. やくもい やくもい

    笑えるエロ

    単なるエロ特化というより、笑えるエロを提供してくれる師走さん。キャラクターに対するページ数は少なめだけど、多彩なキャラクターが物語を盛り上げる点がいい感じ。もしこの方の絵が好みなら、迷わず購入しても全然問題ないと思う。ただ、ちょっと迷っているなら、本作品よりもメインがしっかりしている作品を一冊読んでみて、それが気に入ったらこちらも試してみるのがオススメかな。