N県T市R村には独特の因習が存在する。「三十を過ぎても子宝に恵まれない女」や「二子・三子を欲しても授からない女」は、若い男子と十日間『番』になる運命が待っている。旦那が単身赴任で不在の治美と知亜紀は、思わずその輪に飛び込んでしまう。
運命の悪戯か、二人は自分の息子と番になってしまう。懇親会と称されたその場で、母と息子たちが互いに見せ合うセックスが始まる。
「旦那よりも息子の方が好き!」母の心を掻き立てる禁断の行為が繰り広げられ、近親相姦の中で新たな命が芽生えていく。
N県T市R村の風習について〈第4話〉 (高津)



エロ漫画の感想
4話は買いだと思います。
少しネタバレになりますが、前作『ボクの母ちゃんと俺のママ〈番外編〉』のラストで登場していた親子のようなキャラが、4話のメインになるんじゃないかと思います。続きが気になる方は、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
個人的には1話がとても気に入り、まず購入しましたが、2話と3話は自分の好みではなくあまりでした。でも4話は満足でした!
最終話も楽しみに待っています。高津先生、応援しています!