大好きな幼なじみ、茉由と再会した主人公。昔と変わらず可愛くて優しい彼女は、最近ますます自分の世界にのめり込んでいくようだった。そんな茉由に対して、僕はいつも心の奥で「ずっと好きだったのに」と伝えられずにいた。
故郷に戻り、茉由と再会した主人公。茉由は変わらず魅力的で、積極的に話しかけてくれる。しかし現れたのは、バスケ部のエース・海崎。彼は茉由に告白し、あっという間に彼女の心と体を奪ってしまう。絶望に打ちのめされ、何も言えずその場を去るしかなかった。
それでも二人の仲が進展するのを傍で見守る日々。そんな中、「自分のほうがずっと前から茉由を好きだったのに…!」と胸の奥で焦がれる気持ちが再燃するが――。
鬱屈する欲望がついに爆発する瞬間、僕は彼女の痴態を覗き見るしかないのか。官能の波が次々と押し寄せる、BSS漫画の金字塔が堂々降臨!
収録作品
僕が先に好きだったのに(全5話)
配信特典
紙書籍発売時のメッセージペーパー(全国共通)、表紙・裏表紙の原画イラストを収録。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 僕が先に好きだったのに【1話試し読み付き】 幼なじみのセックスを見せつけられて |
作家 | MUJIN編集部 宮原歩 |
掲載誌・レーベル | MUJIN COMICS |
出版社 | ティーアイネット |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | 処女 制服 女子校生 寝取り・寝取られ・NTR 幼なじみ 水着 |
ページ数 | 210ページ |
配信開始日 | 2022/05/13 00:00 |
ファイル容量 | 105MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
キャラデザは最高だけどストーリーが
凄く魅力的なキャラデザに惹かれてプレイしたけど、ストーリーはちょっと無理があるかなって感じた。昔の楽しい思い出しか思い持ってないから、喪失感も特にないし。ネトリに関しては、男の方が二人の雰囲気を察して先に告白してくるのが逆に爽快感があった。彼女は幼馴染みとは特に深い関係じゃないので、義理を感じずにただ受け入れてるだけみたい。唯一気になるのは、このネトラレ男の思考回路。なんで他の女と良い関係を持ちながら、すでに出来上がった二人の関係に割って入って告白すればうまくいくと思ってるのか、正直疑問だよね。好意を持ってくれる女の子をオナホ扱いしながら幼馴染を思い出しているって、どんな需要があるんだろう?登場人物たちが感情的に薄っぺらくて、NTRでもBSSでも純愛でもなく中途半端になってるのが残念だったな。
BSS物のはずなのに
BSSものとして期待していた割には、主人公に没入させるエピソードがほとんどなくて、正直微妙だった。作者の作品の中でも、唯一不満が残る一作だった。
NTRっぽさは微妙なところもあるけれど、エロさは抜群
NTRという視点で読むと、少し違和感がある気がしました。主人公の小柴くんと水瀬さんが付き合っていると仮定して、ヒャッハーって感じで読んでいました。NTRっぽさはある程度薄いものの、絵も美しく、エロさもしっかり感じられます。
ただ、主人公の視点で読んでしまうと、心にぐっと来るものがありますね。もちろん当然ですが。
この作品を読んで、チャンスを待つものではなく、チャンスは掴み取るもの。待つのは愚の骨頂。だからお前はダメなんだ、みたいなセリフが頭に浮かびました。
明日から頑張ろうと思えました。
話が少し逸れましたが、この作品はNTRとして見ると若干のズレを感じるものの、それを差し置いてもエロく、素晴らしいと感じました。
なんか違う
主人公がじめじめしてうじうじしてて、NTR云々より読んでてイライラする。竿男のDQNっぷりも不快感が強い。
買って損なし!
NTRが好きな人には、買って損なし。絵ももちろん良いし、内容も満足できる仕上がりでした。
おすすめ
寝取られを楽しみたい人にはピッタリだと思うよ。キャラが可愛いし、スリリングな展開が楽しめておすすめ!
ただの痴女でした
NTR感は薄く、結局はただ女の子がしたかっただけのように感じた。幼なじみがなぜ助けてくれないのかも納得いかなかった。キャラの動機をもう少し掘り下げてほしかった。